主人公の周りはテンプレ多し。の物語
最近、文章がおかしくなってきている気がします。
「やっと着いた。」
「着きましたね。」
「ていうか、入り口に列ができてるんだけど…。」
「まあ大会を見に来る人たちも居ますし。」
「この行列を並ぶの?」
「一応、貴族の列もありますよ。ただ王家なのバレますけど。」
「よし、普通に並ぼう。」
こうして、1時間ほど並んだ。
「やっと街に入れたよ。」
「これからどうします?先にエントリー済ましときますか?」
「そうだね。エントリー登録しとこう。」
僕たちは会場に向かった。
「すごい人の量ですね。」
「これだけいるとうざいな。」
僕たちはエントリー登録の列に並んだ。
「パーティー名をお願いします。」
「青と金です。」
「パーティーリーダーはこれを付けてください。」
と50番と書かれたシールのようなものを渡された。
「これにて登録完了です。」
「ありがとうございます。」
「意外と早かったな。」
「そうですね。」
「これからどうします。」
「冒険者ギルドに行ってテンプレを見に行こう。」
「テンプレ好きですね。」
「まあ僕たちはまだ12歳だしね。テンプレ見放題でしょ。」
「それでは行きますか。」
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僕たちはギルドに着いた。
「相変わらず、賑わって居ますね。」
「せっかくだし、なんかクエスト受けていかない?」
「いいですよ。」
急にギルドのみんなが僕たちに視線を向けた。
すると明らかにテンプレって感じの人が、
「おいおい、新人か?新人はまずこのBランクの俺に挨拶したらどうだ。」
「はあ。」
「新人にいいことを教えてやろう。ギルド内ではランクが高い人が偉いんだ。」
「だとよ。クロム。」
「じゃあ僕たちの方が偉いですね。」
「なんだと。」
と言ったところで僕が冒険者カードを見せると…このテンプレB君は血相を変えて、
「すいませんでしたー。」
と、どっか行ってしまった。
「なあクロム、テンプレって本当にどこでもあるんだな。」
「やっぱり今日はクエストやめましょう。」
「そうだな。」
そう言ってギルドの外に出て行った。これを見ていたギルドの人たちは、
「なんなんだ、あいつら。」
と言っていた。
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「そろそろ宿探しましょう。」
「宿って言ってもいろいろあるからな。」
「お金はあるので心配しなくていいですよ。」
「どの位?」
「銀貨60枚、金貨20枚、白金貨6枚ってとこです。」
「金持ちだね。」
「これ自分で稼いだ金ですよ。」
「…マジか。」
何か質問等があればコメントよろしくお願いします。面白かったらブクマ、評価お願いします。次回、大会開始。




