主人公序列戦をする。の物語
やっとテスト終わりました。いやー長かった。まあ投稿ペースは変わらずですがね。
序列戦当日、
「お前ら、ちゃんと準備してきたか?今から序列戦のトーナメントをこの壁に貼るぞ。」
ちなみに僕は今回ライムに頼んで剣になってもらった。短剣は腰の後ろに付いている。
(って全生徒のトーナメントかよ!多すぎて自分どこかわからないじゃないか。あっすぐに見つかった。第1試合じゃん。)
「リリスたちは何試合かわかりました?」
「まだ探しています。」
「マリーも探してるー。」
(まあこの多さだからね。確か1800人だったか。)
「見つけました。第560試合です。」
「マリーは第700試合だったよー。」
「そろそろ試合開始のようなので僕は会場に行きますね。」
「はい。頑張ってください。」
「クロムくんがんばれー。」
僕が会場に着くと、もう相手の人がいた。
(最初は1年同士の戦いか。)
「では、試合開始。」
審判の合図で僕は動いた。
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そんなこんなで一週間、なんとか勝ち抜いた9人でバトルロワイヤルをすることになった。勝ち抜いた人たちは、
クロム1年
ロイ1年
後名前がわからない2年の人たちが2人、序列15位と序列6位らしい。
そして3年の名前のわからない人2名、序列90位と序列9位らしい。
後の3人は
オルド3年 序列1位
リッジ3年 序列2位
フェリス3年 序列3位
だそうだ。
(なんで序列1、2、3位が揃うのかな。潰しあってよ。あとロイって確か筆記試験で話しかけてきた人じゃないか。そんな強いのかな。それとも運が良かったのかな。)
「クロムくん、頑張ってください。私は2年の人に負けてしまったので。」
「マリーも、3年の人に負けちゃったよ。」
「はい、頑張ってきます。」
[始まりました。序列戦最終日、最後のバトルロワイヤルは実況がつきます。]
(何それ?今まで実況なんてなかったじゃないか。)
[今回はなんと1年が2名もいるというすごいことになっていますがこれはどう思いますか。学園長。]
(ゴローさん、何実況してんの。)
[今回の1年はすごいぞ。1人は俺より強い。もう1人はなんと第六位階魔法を使えるそうだ。]
観戦席は、
「学園長より強いって反則かよ。」
「誰だよ。そいつ。」
「あと第六位階魔法って確か精霊魔法だろ、まさか精霊術師なのか?」
「第六位階魔法なんて使われたら、あとの8人全員倒れるんじゃね。」
「いや、オルドの絶対防御なら…。」
とすごい盛り上がっている。
[それでは試合開始。]
「数が多いのは嫌いなんだ。早速撃たせてもらうよ。我が精霊の名の下に 力を貸したまえ フェアリーフラッシュ」
ロイが魔法を撃った瞬間、辺りが真っ白に光る。
(やばい、これは耐えられる気がしない。ライム、もうやるしかない。一心同体。)
と同時にすごい音がして、数分後。
[なんと、いきなり精霊魔法を撃ってきたー。これに耐えられる人はいるのでしょうか。]
[人影が見えます。その数1、2、3、4名です!どうやって耐えたんでしょうか?学園長。]
[まずオルドは自分のスキル、絶対防御で魔法を無効にしたな。そしてリッジは武器のフックショットで天井まで移動して避けた。最後はクロム。あいつは俺にもわからないスキルを使ってステータスを上げ、自分の防御力で耐えた。だな。]
[確かにクロムさんは不思議なことに青く光っています。覚醒者でもなさそうです。]
(これ、使いたくなかったんだけどな。目立つし。ん?なんか気配察知に反応がある。こっちか。僕はそっちの方に剣を振ると。)
「えっ?バレてる。」
「やっぱり、潜伏で隠れていましたか。」
っと言いながら後ろに回りこみ足をひっかけ、倒す。
「うわっ。」
「まだやります?」
剣を突きつける。
「こ、降参します。」
さあ、序列戦バトルロワイヤルが始まりました。クロムは一位になれるのか?次回へ続く。
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