表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/54

主人公入学式とクエストをする。の物語

前回よりは長くなったかな。いや、長くなってないかな。短くなった気がするな。

次の日、スロウロード学園の前に合格発表が書いてあった。

(えーと、1050番っと、あっあった。)

「クロムくん」

「リリス、マリー、おはようございます。」

「おはようございます。」

「おはよー。」

「クロムくん、番号ありました?」

「ありましたよ。1組です。」

「私もありました。1組です。」

「私も1組だよー。」

「合格者はそのまま入学式だそうなので会場に行きましょう。」

「はい。」

「うん。」

僕たちが会場に着いて数分後、入学式が始まった。

「よう、お前ら。入学式だからって堅苦しい話は無しだ。もうわかっていると思うが俺はここの学園の学園長でこの国のギルドマスターだ。この学園では貴族としての威厳は効かない。完全なる実力主義だ。」

(普通ならざわざわと話す人がいてもおかしくないのにすごく静かなんだが。)

「あとの話は各教室の担任から説明される。これで入学式は終わりだ。」

(こんなんで入学式終わってもいいのかな。)

そう思っていると、

「2組の生徒はこちらです。」

「3組の生徒はこちらです。」

などなど教師から各クラスが呼ばれている。

(あれ?1組は?)

「おう、1組はこっちだ。」

(え、ゴローさんまさか僕たちの担任?)

さすがに1組の人たちもざわついている。

「リリス、マリー、行きましょうか。」

「そうですね。」

「うん。」

教室に着くと、

「よし、全員いるな。まだ俺の名前を言ってなかったな、俺の名前はゴローだ。担任の名前だから覚えておけよ。」

(やっぱ担任なんだ。)

「お前たちの机の上に生徒手帳があるだろ。それには名前、ジョブ、序列が書いてある。序列は一か月に一回の大会で上がったり下がったりする。これで説明は以上だ。明日から授業があるからな。」

(ゴローさん、すぐに出てっちゃった。)

「クロムくん、この後時間ありますか?」

「ありますよ。」

「実は、手伝って欲しいクエストがありまして・・・」

なんでもグロウウルフの魔石を3つ手に入れるクエストのグロウウルフが強くて勝てないらしい。今まで転移石で逃げてきたとか。転移石とは一度だけ設定した町に転移できる石だ。

「いいですよ。では行きますか。」

「はい。」

「いこー。」

町から出て森に着いた。

「まずは探さないとですね。」

「ちょっと待ってください。気配察知。あっ300m先にいます。」

「えっ300m先に?」

「もう見つけたの?すごーい。」

「魔法術式起動 魔法陣展開 我が魔力よ 光となりて 敵を撃て ライトアロー スキル発動、連射3」

3つの矢が森の木を避けて飛んでいく。

「えっ?」

「クロムくん、何したのー?」

「グロウウルフに向かって魔法を撃ちました。」

「300m先ですよね?」

「300m先を、です。」

300m歩くと、

「グロウウルフが3匹死んでる。それも綺麗に心臓を狙ってある。」

「クロムくんどうやったのー?」

「普通に相手の索敵、どう移動するかを逆算、それから計算結果の通りに魔法を撃ちました。」

「「・・・」」

「どうかしました?ほら、魔石を取ってクエストクリアしましょう。」

「は、はい」

「うん」

それから僕たちはクエストクリアした。

「今日はありがとうございました。」

「僕もクエスト楽しかったですよ。また明日学園で会いましょう。」

「またねー!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「クロムくん、凄かったね。」

「どうやって索敵して、どう計算したのかわからないですけどとにかくすごいとしか言いようがないです。」

「そういえば、クロムくんって冒険者ランク何なんだろう。」

「わからないですけど、私たちEランクとは比べ物にならないと思います。」

「帰りますか、マリー。」

「そうだねー。」

この2人はギルドマスターなんかよりクロムの方が強いと確信したのであった。

明日も投稿できるといいなぁ。感想、評価が来てくれると、投稿頻度増えるかもなぁ。チラッ(p_-)すいません、調子乗りました。m(_ _)m土下座

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ