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後継者になりに異世界へ行く事に

宜しければご覧下さい

少しだけ改稿してみました。

恵まれ過ぎだったので少しだげね

 

 翌朝

 久し振りに週末の休日を満喫するべく

 俺は朝から書店に向かおうと車で

 ドライブに出掛けた。


 朝食を取りに喫茶店へ立ち寄る

「いらっしゃいませ」

「こちらがメニューになります」

 サンドイッチとコンソメスープを注文して

 暫く待つと……

「御待たせしました」

 定員が料理を運んできた。

 とても美味しそうで食べるのが楽しみだ。

 其れから料理を食べ終えると次の行き先へと

 向かうためにドライブを続ける━━



  俺は目的地の書店に着いて早速物色を開始する。


 何か面白い本が無いか観ていると好みの本が有った

 ()()()()の本で有る!

 何れも似た様な気がするけど一つ一つがオリジナルでとても面白い


 普段の日常には無い夢が其処には詰まって要るからだ!


 本を買った帰りにコンビニへ寄って昼食に

 お握りでも、買って帰るか。


 家に着き小説を読んで要る内に疲れたので


 気晴らしの為に近所の公園に散歩に出掛けた。



 其の帰り道で歩いて居ると魔法使いが着る様なローブを着た奴が道の脇に立っている!


 仮装パーティーの待ち合わせかな?



 道の脇に立っている男の前を俺が通り過ぎようとしたら……

 不意に男から声を掛けられた!


 《やっと、逢えたな……我が後継者よ!》


『私はカイン異世界より来た魔法使いだ。そしてお前を迎えにやって来た!』


 其の男が不意にそんな事を言ってくる!


 俺は堪らずに


『何の冗談だ……』


 最初は念話とやらで声を掛けられたが次には本当に声を掛けてきた。


「お前は遥か昔に私が此方の世界に来た時に巡り会えた伴侶との間に出来た傍流なのだよ」


 直系に不足の事態が起きた時の為の予備


 其の男が言うには俺は其の男の後継者になる為に

 確保された分流の末裔何だとか



 とても信じられないけど……本当の様だ!


 カインが言うには異世界から来たらしく

 本当の魔法使いらしいけど……。


「カイル先ずは少し話そうか……何から話すかな」

「なら俺の家に来いよ」


「そうか、分かった」


 二人は側に在る家に向かって歩いた。


「私には妻子が居て幸せな家庭を築けていたと思う……だが! 突如としてそれは水泡に帰してしまった魔族の侵攻を受けて私の家と家族が崩壊したのだ……勿論生き残った人達もいたが世界に散らばった唯一の家族となった姉は散らばった仲間を探すために旅に出たそして遥か悠久の昔に残した系譜の存在を思い出して探して此処に来たのだ」

 突如カイルが神妙な顔付きになり

 頭を下げる。


「カイルどうか私の跡を継いではくれまいか……」


「分かった! 男に頭を下げさせて承知しない分けには行かないからな! その魔族をぶちのめせば良いんだよな!」


「概ねは其れで構わないが後は彼方に渡ってから教えるよカイル」


話を一通り終えると……

「では、そろそろ失礼するよ一足先に帰ってカイルが来るのを楽しみにしてるよ━━」




 色々誓約も有るとかで異世界間の次元移動は

 絆で強く結び合っている者では無いと一緒には移動は無理らしい。


 カインが一度帰ってから召喚魔法で俺を向こうへ呼び出すそうだ……


 本当マジで!


 突然喚ばれるのも迷惑と思い説明の責任と誠意の為に向こうから逢いに来たそうだ。


『では、華移琉カイルそう言う事で、また、向こうでな』


『ΤΣΙΚΘΗΧβΣΘΟΞΨΤΡΩ

 《次元タイムゲートオープン》』


 カインが帰って行った。


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  『カイン様お帰りなさいませ』


 ダークエルフの女性がカインに挨拶をしている。


『只今。クレア』


 此処は世界樹ユグドラシルが在る世界

 ハイエルフやダークエルフにミックスエルフが暮らす集落で賢者一族が代々守護している代わりに一緒に住まわせて貰っている。


 古代樹故に大木で世界の理や歴史等も記録している大切な存在だ!


 クレアはダークエルフなだけに妖艶で豊満な体形で巨乳の為に民族衣装を着崩して胸の開いた衣装を纏った姿で申し訳程度のエプロンを付けている。



『クレア、此れから後継者になる人をを喚ぶからね』


『来たら世話を宜しく頼むよ』


『はい、分かりましたカイン様』


『では、此から神様に報告に行ってくるよ』


 世界樹ユグドラシルを通じて神々とコンタクトを取りに向かう!


 異世界越えは因果率が存在するから時の番人の単独で無い限りは神様に許可が必要なのだ!


 世界樹ユグドラシルに手を触れ心を鎮めて

 太古の息吹きを感じる…………


 神々の居る精神世界に向けカインの身体が次第に精神体になり念体となって心が飛んで行くと……。


『やぁ~良く来たねカイン』



「お久し振りですゼウス様」


 世界を管轄している絶対神で在らせられる

 御方で━━。

 名をゼウス様と呼ばせて貰っている。


『後継者と無事に巡り会えた様だね……

 其は何よりだ!』


「付きましてはゼウス様!……

 彼の者を此方へ招きたく」


「彼の世界の理を通す為に彼方の神様の許可を

 戴ければと思います!」


『そうか、分かった!』


 ゼウスが答える。


「では、失礼しました」


 カインが退室した。


 ※※━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 一方

 その頃の華移琉カイルは、


 夕食の

 コンビニ弁当を食べてから


 部屋で小説を読んでいた。

 あの男も異世界から来たと言ってたな


 (カインと言ったか?)

 異世界か……一体どんな世界なのかな?


 ワクワクするな~でも、不安も有るな……


 エルフとか……居るのかな? ヤッパリ綺麗なのかな? 居たら良いなぁ~


 モンスターとか居るのかな? 怖いのや物騒な所なら嫌だなぁ~

 俺格闘技なんて分からないけど大丈夫かな?

 緊張するなぁ~




 召喚で呼ぶとか言ってたけど


 サッパリ来ないしなぁ~


 其にしても後継者って何やんだよって感じだよなぁ~


 すると身体が次第に光りに包まれていき。


 ※※※

 神々の精神世界


 目が覚めて瞼を擦りながら……


「此処は何処だ?」


 ん、『何だ目が醒めたのかい?』


『もう少し寝てても良かったのに此処は精神世界で僕のテリトリーさっ!』


 『異世界間の次元転移移動の際に一時的に此処に転送したんだよ!』


『カインは賢者だから言葉を魔法で翻訳してたから言葉が通じたかも知れないけれど……

 言葉が通じないと君はきっと困るよね?』


『だから、ね、俗に言うチートってのを上げるよ!』

 『あ、能力に付いては彼がミッチリ仕込むって言ってたから! 覚悟しといてね』


『翻訳と最低限のスキルにストレージ魔法と全属性魔法適性を上げるよ!』


『力は師匠カレから習ってね?』


 また、身体が光りに包まれていき……



 ※※※


 また、再び目が覚めると……


「此処は? 何処だ?」


 辺りを見渡すと……

 鬱蒼と生い茂る森の中でいきなり途方にくれた……


 魔法使いのカインは何処に居るのだろうか? 何故! 森に……


 木々がガサガサと揺れて振り向くと……

 角の生えた狼の様な動物!? がいた

 なんか、嫌な……予感がするのは気のせいかな!


 狼が此方を見て獲物と認識するのには時間が余り掛からなかった。


「ガルル~」


 五頭はいる狼が次第に間合いを詰めてくる。


 此れは怪我じゃすまないと思うんだが……

 絶体絶命のピンチが襲ってくる!


 駄目だと思ったその時!……前方に魔方陣が現れて━━


「無事か? スマン召喚の際に神様が介入してな位置が予定の場所と違ってな」


 現れたのはローブを身に纏ったカイン━━

 待ち人その人で有った。


 狼を見るや否や……振り返り


「怖かっただろう、もう大丈夫だ!」


「喰らえ! 【水球ウォーターボール】」


 数個の水の塊が狼目掛けて飛んでいくと

 狼は勝てないと悟ったのか逃げ去って行った。


 安堵したら目の前が暗転して意識を失うので有った。


 再び目を覚ますと其処は既に異世界だった!

 此処から━━

 現実世界では有り得ない奇想天外な冒険の数々……

 幾多の困難と試練が彼を襲うだろう。


 主人公の冒険が今━━始まる!












最後まで御覧くださり有り難うございます

ポイント等を戴ければ幸いです



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