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57話 フォレスタリア防衛戦 ~戦闘開始?編~


生きてました・・・熱湯(足に)カブって大火傷はしましたが生きてます。


今年に入って仕事仲間がまた一人辞めてしまい仕事が死ぬほど忙しくなってますが何とか生きてます・・

(本社が新しい人入れてくれないTT)



まぁ言い訳はこれくらいにして・・これからまた少しづつ書いていく予定なので、生暖かく見守ってもらえると助かります。

ついに防衛戦が開始して


前方のほうからモンスターの集団が押しかけてくる中


前のほうにいる人たちの声が聞こえてくる


「ついに始まったか!!」

「オゥ!! ついにこのゲーム初めての大型集団イベントだ・・・ここはなんとしてもイベント限定モンスターを捕まえないとな!!」


「そーだな・・・まぁ、今はイベント開始直後だし、いま来てるモンスターはみんなここら辺に出てくるプチモンスター系だけみたいだけどな」


「まぁいきなり序盤から強いモンスターや珍しい敵を出してこないよな」


「まぁ・・最初なんだし、まずは様子見で普通に戦おうか」


「そうだな」


「狙うはイベント限定モンスター!!こんな序盤から石を消費するようなバカはいないよ!!」


「石だって限りあるしな・・・お前ら石どんだけ持ってきた?俺は何とか300個は手に入れられたが」


「ふっふっふっ、俺はこのイベントのために500個集めたぞ・・品質悪いのも含めてだが・・」


「俺はイベント限定モンスターしか狙わないつもりだから・・・10個あれば十分さ!!」


「それじゃあ通常モンスターさえ捕まえられないぞ!!」


「だって石買えなかったんだもん・・・くすん」


あははっ・・・そんな人もいるか







「おっ・・・先頭集団がモンスターと接触するぞ!!」


「ついに戦闘開始か!!」


そして・・先頭集団とモンスターが始まったかと思ったとき・・・


いきなり最前線から


『キャァァァァ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ』


という女性の・・・悲鳴?


それは恐怖とか言う悲鳴ではなく・・どちらかと言うと驚きと歓喜の悲鳴だ


その悲鳴が聞こえたほうを見ると


悲鳴を上げたらしい女性たちが一斉に(捕獲)石を投げだした


「おぃ、なんでこんな序盤から何で石を投げだしてるんだ?」





「おぃ!!あそこ見ろ!!」


「えっ?・・・マジか・・・うそだろ?」


えっ?


何が起こってるのかわからずに、僕もモンスターの集団をよく見ると


ラット、ラビットのほかにプチウルフ、プチシープ、プチゴートなどここらへんでよく出てくるようなプチモンスターたちの陰に隠れるように





「あれって柴犬?・・いや小さいし豆柴か・・・」


よく見ると小さい子犬の姿が・・・


[プチドック Lv10]


「ショタ君あっちにも!!」


その声につられてみてみると・・・そこにいたのは小さな子猫


[プチキャット Lv10]


向こうには


[プチフォックス Lv10]


小さな狐だ・・・


他にも


[プチラクーン Lv10]


あれはアライグマ?

というか狸なんだろう・・


それを見たほかの男性たちも


「おぃ・・・これマジかよ運営、序盤から石使わせる気満々じゃねーか」


「しょっぱな限定モンスターとか反則だろう・・・」


「石が・・・石が全然足らない・・・」


「ふっ・・・甘いな、石なんてもう全部投げ終わったぞ!!」


「おぃ!!」


あの人石買えなくて10個しか持ってなかった人だ・・・


こっそりその人に近づいて・・・


「すいませんいいですか?」


「おぅ?ショタ君?・・・」


「よかったらこれを・・・」


と言ってこっそりトレードでさっきリエルさんの所で作って[捕獲石]を100個ほど渡すと


「えっ?・・・さすがにただじゃマズイ・・いくらだせばいい?」


えっと・・・一つ500Gということにして


「5万Gでお願いします」


「おぅ・・ずいぶん安いな・・」


「イベントサービス価格ですよ」


「すまん・・本当に助かった」


と言ってお金を渡してくれた



そんなことをしてると他の人に気が付かれそうになったので・・

こっそり後ろに下がり






僕も戦闘準備をしていると


「ショタ君、ねぇショタ君PT入らないの?PT一緒に組まない?」


そういうのは[魔女]のマリーさんだ


「そうですね、どうせイベントだしせっかくのフルレイドなんですからお願いしていいですか?」


そう言うと早速PTが飛んできて


「伯爵はどーする?伯爵さんも一緒に組もうよ!!」


それはいい考えだ、僕も同意すると


「えっ・・・僕は今始めたばかりでレベルが離れてるし・・」


「大丈夫だよ、大丈夫・・・このゲームにPTレベル制限とかないし」


そう、このゲームだと他のゲームによくあるレベル離れすぎていると他の人の貰える経験値が減るとかいうものがない


その代わり個人的にレベルが5以上離れたモンスターから貰える経験値は減ってしまうようになっている



ここに出てくるモンスターはみんなLv10なので・・・


レベル5~15までパートナーが敵を倒すとそのモンスターの経験値100%手に入れることができるが

それより高くても低くても・・レベル1つ離れるごとに20%くらい?ずつ経験値が減っていき

レベル5は離れてるとどんな敵を倒しても経験値が1しか手に入らない・・・


(僕も最近知った)


アイテムやスキルにも隠し数値で設定レベルというものがあるらしく同じアイテムを作り続けてもこっちのスキルレベルが上がっていくとだんだんスキルレベルが上がらなくなってしまうらしい


だからか・・・錬金で捕獲石を5000個くらい作ってレベル20まで上がってからどんなに捕獲石を作っても錬金のレベルがなかなか上がらなかったのはそのせいらしい


現在の僕の錬金のレベルは24だ


マリーさんの話を聞く限り現在の錬金スキル持ちのレベルは平均25くらいらしい


そう聞くと僕の錬金レベルは平均よりちょっとしたくらいだ


話がそれたが・・・


現在伯爵さんのレベルは1・・・パートナーも1・・・


このイベントだとどんな敵を倒しても経験値が1しかもらえない・・・


逆言うと‥これ以上経験値が減らないわけなのでレベルも低いしPT組んで数倒せばすぐに上がるはずだ


それに伯爵のモンスターはどー見ても支援系・・・攻撃に全然向いてないのでソロでの活動は絶望的だろう


という事で伯爵も渋々・・申し訳なさそうにPTに参加してくれた・・・


これで三人・・・最高6人までPTが組めるのだが・・・





何かまわりの女性たちの目が怖い・・・


女性たちは何としてでも残りのPTの中に入りたいのだろうが


PTリーダーがマリーさんなのと


周りからの牽制のし合いで中々言い出せない状況にある中・・・


「ふっふっふっ・・ここは私たちの出番ですね!!」

「ここは私たちに任せてもらいたい!!」

「私達三人はショタ君(達)を守って見せる!!」


そう言って現れたのは色とりどりの改造着物?というかミニスカ使用の浴衣っぽい衣装の三人組・・


「私はウメ!!」


「私はモモ!!」


「そして私は・・サクラ!!」




「「「三人そろって・・・われらショタ君親衛隊!!」」」


「はい・・・おかえりください」


「「「そんなしょたく~~~ん」」」


はっ?


つい即答してしまった


「あははっショタ君、こいつらこんな軽そうに見えて普段は普通にプレイしてる中堅プレイヤー達だよ」


そう言って女性たちに助け舟を出したのは・・・


「姫様」


金色夜叉姫こと通称:姫様だった





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― 新着の感想 ―
[良い点] プチアニマルシリーズが! [一言] 更新お待ちしていました。 もふもふな可愛い動物たちが目の前に押し寄せたらそりゃあ歓声あがりますね。 レン(ショタ君の方が出番が多い)がどれだけ多くのもふ…
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