表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この魔法至上主義の世界で剣聖を目指す  作者: 真成 夜初
殲滅のラントール編
10/14

9話 瞬殺

ういす。yoruhaです。

「貴方?一体何者なの?」


レミが聞いてきた。多分昨日の件だろうな。


「別に前にスノウの父ちゃん、ウィルキルさんに魔法の指導をしてもらった事があるんだよ」


レミは凄く驚いた表情でこちらを見てくる。俺なんか変な事言ったかな?


「あの、ウィルキルさんが?それは絶対嘘です。あんな見込んだ人にしか修行をしてくれない人が貴方なんかを...私でもダメだったんですよ。」


何かあったら敬語になるのは癖なのか?


「まぁ。それはそうだろうね。ウィルキルさんは強い。なぜならこの世の真理に気がついてるからね」


「それはどういう事?」


これ以上は言えないな。これは俺とウィルキルさんの秘密だもんな。


「もうチャイムなるぞ」


「くっ!後で話は聞かせてもらうからな」


まぁ俺は結構聞き流すのは上手い方だからな。適当に誤魔化そう。それにこれを言ってしまうと...


『キーンコーンカーンコーン』


チャイムがなったな。そう言えば今日はあれだな。そう!トーナメント戦だ。この大会で上位に入ることによって、クラス替えの時有利に立てる。


ドアが開いて先生が入ってきた。名前は...クリファードだっけ?いつ見ても禍々しいな。


「それでは今日はまず、3組の番だ。闘技場に行ってトーナメント1回戦の人はそのまま、場内に行け。以上だ。」


言われた通りにレミと会場に行った。



まずルールを簡単に説明された。


1:相手を殺さない、必要以上にいたぶらない。


2:武器の使用は許可。スタートは50m離れてからのスタートとなる。


3:取り敢えず勝て。


以上だそうだな。取り敢えず相手を殺さなければいいんだな。


ディスタークには刀とは違い峰がないので、鞘に収めたまま、勝たなければならない。


まぁ俺は体術でも武神名乗っていいくらいには強いがな。


俺の番号は2番なので最初だ場内に行こうか。


闘技場もスタジアム見たいになっており、戦いを見ることが出来る。今回は1年で組関係なく、見学が出来るがあまり見に来る者はいない。大体3組で会場はスカスカだ。でもそこにはスノウの姿はあっがな。


俺は場内に入った。すると凄いひょろひょろな杖を持った、全身ローブの骸骨見たいな人が立っていた。


「い、一応聞くがお前が俺の対戦相手か?」


「そうだが」


なんか格好の割には態度がでかいな。でもこれで少しやりやすくなったな。俺もひょろひょろな奴に本気で殴るなんて出来ないからな。


審判は先生がやるようだ。


俺達は指定の位置に動いた。


「お前なんてひねくれ者、俺が瞬殺してやるよ」


「そうだな。まぁ頑張れ。努力は大切なことだぞ」


「ふんだ」


「では指定に乗っ取りバトルをしてくれ」


先生は試合を始める準備を始めた。


「では、私が『始め』と言い終えたら初めだ」


会場には静寂が走る。皆が緊張しているのだ。別にやる訳じゃないのにな。


「始め!」


俺は先生が『め』の音を言ったと、同時に一歩も動かず相手を倒した。


先生はこの状況を理解して、別に驚きもしなかった。相当な実力者だ。それも桁違いのな。


会場には歓声がなく、ただ静寂だけが残った。


「勝者2番フリューゲル」


そう言って俺の番は終わった。


俺が闘技場の観戦場まで行くと、スノウがすぐに寄ってきた。

ごめんなさい。今日はもう時間無いので、説明は明日で。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ