小説を書くのに必要な事
どうも、リュークです。
エッセイ見てたらなんか楽しい内容の物がありましたので、つい天邪鬼がこうねw
という訳で、このエッセイは、完全に個人の見解です。
ですので、断定している様に書いていても個人の見解であることを了承の上でお読みください。
さて、小説を書くのに必要な事ですが、まずは「勇気」です。
小説というのは、大なり小なり自分の心を書き出します。
特に物語には自分の心理状況、考え方、主張等々が出てきます。
これを出そうと思うと、かなりの勇気が要ります。
私自身、これまで作品を書く事をしてきませんでした。
それは、勇気が足りなかったからです。
私は、小学校まで真面目に作文を書いていましたが、人とは違う感性だったのでしょう。
よく先生に「これはどういう意味だろう?」と作文用紙に赤字で書かれていた。
そんな経験もあり、私はこれまで「あぁ~私には文才が無いんだ」と思っていたのです。
ですが、ここで作品を色々と読ませて頂いている内に、「これなら自分にも書けるかもしれない」と考えられるようになったのが、書き出すきっかけの「勇気」を貰いました。
次に小説を書くのに必要な事は、「経験」です。
あ、別に社会経験がどうとか言いませんよ。
だって、引き籠りだろうが、学生だろうが、社会人だろうが、全部が経験です。
ちなみに私は、社会落伍者と言っても良いでしょう。
勤めていた教員という仕事を追われ、再就職先もなく、1年経ちました。
なんとか再就職できましたが、まだ完全な雇用状態ではないので、今後も不安があるのが現状です。
そんな経験すらも、小説のネタにはなるのです。
ましてや、引き籠りの感情なんて、社会人としてバリバリ働いている人には分からないでしょう。
学生のその時の気持ちなんて、忘れ始めているでしょう。
イジメられた経験、漫画ばかり読んでいる経験、色んな経験があります。
ただ、私はこうも思うのです。
社会人経験を積めだのなんだの言っているが、漫然と過ごしている奴は、色んな経験を糧にしようとしている奴よりも下だと思っています。
引き籠りだって色んな奴がいる。
頑張ってもどうしようにも無い状態で引き籠っても経験を得ようとする奴も居れば、全てから逃げ出して経験という貴重な物すら放り出した奴もいます。
要は心構えなのです。
経験が浅いとか深いじゃなくて、得ようとしているかどうかだと私は思っています。
最後に、小説とは「語彙」だけで書くものじゃないという事です。
もちろん、語彙が多ければ表現の幅は広がるでしょう。
ですが、語彙はあくまで、自分の世界を表現するためのツールです。
なによりも重要なのは、「発想」だと私は考えています。
なぜそう思っているかというと、私自身が発想だけで今現在小説を書いているからです。
もちろんそれが受けるか受けないかは、時の運になりますが、少なくとも人を惹きつけるツールだと思っています。
で、この発想ですが、必要なのは経験です。
自分がこれまで見聞きしてきた事をどうやって、物語に繋げるかという事が重要なのです。
面白い小説とは、自立してる人間だけが書くものでも、社会人だけが書くものでもありません。
面白い小説とは、自由な発想を持った、勇気ある、経験をどん欲に得ようとする人が書くものです。
もちろん、勇気だけの人も居れば、経験だけの人も居るでしょう。
中にはテンプレと呼ばれるチーレムばかり書く人も居るでしょう。
別にそんな事どうだって良いのです。
書こうが書かまいが、それを決めるのは、作者自身なのですから。
排他的にこれはダメ! こんな人でないと書けません! なんて言ってる人に私が言うのは、「成長しろ小童!」ですw
あれダメ、これダメでは人は成長しないですし、恐らく面白い小説を書くなんて夢のまた夢でしょう。
小説とは、自由なんです!
必要な物はありますが、書き出す「勇気」これさえあれば、後は心構え次第です。
これから作家を目指される方、これから小説を投稿しようとしている方。
その「勇気」に私は敬意を表したい。