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愛してる、だなんて。

作者: 加本晃夜

初めての投稿です。

小説とは、いえないようなものを投稿してすみません…。


小心者なので、ダイレクトの批判は控えてくださるとありがたいです。


長々、前書きすみませんでした。

今日も、私は爪を塗る。

真っ赤な真っ赤なマニキュアを。


今日も、私は口紅を塗る。

真っ赤な真っ赤な口紅を。


今日も、私は露出がたかい服をきる。

色は、どうしようか?

黒?白?黄?それとも、真っ赤な服を着ようか?


今日の髪型はどうしようか?

少しだけ結ぼうか。


今日の髪ゴムは、どの色にしようか。

金?銀?それとも、赤?



今日も、私は真っ赤な色を好む。

貴方の色を、私は好む。

真っ赤な色を身につけて、露出のたかい服を着て。

私は、貴方と出会った場所に、別れた場所に向かうのです。

今日も明日も、ずっとずっと。

貴方に会いに行く。


「*****。私の貴方」


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― 新着の感想 ―
[一言] 統一性があっていいのではないでしょうか? 私も小説以外を多く書きますが、あまり気にせず頑張って下さい!!
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