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1話

眠かった。ひたすらに眠かった。

だから毎日毎日猫みたいに平均14時間くらいかな?

それくらいねてたら。

あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙〜。よく寝た。「にゃぁぁ〜」

アイス食べたいな。「にゃんにゃん」アイスアイス。。。


…………。


いやさっきからにゃんにゃんにゃんにゃんうるさいな?!「シャーーーーッ」


ってん?なんで周りが森に?安心できるマイホームは何処(いずこ)へ?

てかよく見たら俺以外居なくね?


これ、もしかして俗に言う(?)異世界転生ってやつか?

てか猫の声。あれどっから出てるん。でも周りに誰もおらんやん。


まさかまさかまさか!!!!!!!!!!


「ぎにゃああああああああああああああああああああああああああああっ」


そのまさかだった。

俺、猫になってるやん…。


終わった。アイス食えねぇしここどこだよ。

とりあえず森を歩こう。



◇◆◇


あっるこーう!あっるこーう!俺は!

……元気なわけねぇだろおおおおおお!

何だよここ!!!!!!


まじで木しかねぇんだが?!

ふっざけんなよ?!

2時間くらい歩いたぞ俺!


まじで人里ォ…。


「アレ?!アンナキケンチタイニネコガ!」


猫になった俺の耳はとても良く聞こえるようになっている。

クッソ片言だが、人間ぽくないか?

ちょっと近づいてみよう。てか今危険地帯つったな。おい?!俺何してんだ!


「猫ちゃん、こっちにおいで!そっちには■■■トが!」


え?今なんて?とりあえず声のした方に逃げよう


その瞬間、後ろで風を切る音が聞こえた。


「に゙ゃ゙っ゙っ゙っ゙っ゙っ゙あ゙!!!!」


痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!

今何が起こった?くっそ、い、しきが。。。。。。


「猫ちゃんに何すんだクソ魔物ォォ!!!!!」

そんな声が聞こえた、気がした。



猫ォ!!!!!!!!

(※一応本文全部主人公の心の声ってことで)

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