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91話
今日はラーメン屋の屋台で店をしている。
味はとんこつ(正確には豚ではないが)醤油ラーメン。
味玉と海苔(っぽい海藻)をトッピングだ。
もやしも欲しいところだが代用の食べ物が見つかっていない。キャベツもどきを炒めて乗せてる。
宇宙海賊襲来後から、テクノロジー関連の物が大量に入ってきて、魔人の生活は多少便利になった。
今のところは俺は生活スタイルはあまり変えていない。
せいぜい電子通貨支払いを出来るように対応したくらい。
どうせこの電子通貨も、1億年後には跡形も無いのだろう。
ふと、魔人の気配が消える。
そして、金メッキのような肌をした女性が現れる。
女神様だ。
「ご注文は?」
「メンカタカラメヤサイダブルニンニクアブラマシマシで」
「はいよ」
元ネタはエ◯ゲーだったような気がする。
野菜を山のように積み上げたラーメンを出した。
残すなよ? 俺はイン◯タに上げるだけ上げて残す奴らは大っきらいなのだ。
女神様は残さず食べて、その後、気分悪そうに帰っていった。なぜ頼んだし。




