おっちゃん、もういっぱい。
掲載日:2022/08/25
シャッター街の片隅の居酒屋で 立ち飲みしている
座敷も無ければ 無愛想な主人の有り様に
券売機にはワンカップしかなく まずはビールって言えない
ほかはよく見なくとも たこわさとお茶漬けしかなかった
はじめとシメしかないから もう どうすりゃあ良いんだよ
「へい、おまち!」 「えーー、頼んでないっすけど。」
とびっきりのサービス過ぎていた 勢揃いの焼き鳥だった
どれもこれもウマかったのに 中トロや
金目鯛の煮込みすら サービスなのかよ




