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魔力適正ゼロの俺が送る学園生活

作者:櫂真
魔法の存在が確認され、科学と魔法が共に発達した近代。これからの未来を補う多くの学生は、学園都市に住み、最先端の科学、魔法それぞれの技術を学んでいた。そんな中、学園都市郊外のマンションに青年―綾野 伯は住んでいた。彼は、魔力を扱う能力―魔力適正が皆無で幼い頃から学校に通わず清掃業をしていた。
ある日、清掃業の上司が彼の家に来て封筒を渡した。
その中には「合格通知 綾野 伯 殿 貴殿を第三魔法学園に合格したことをここに通知します」と書かれており、上司からは「お前、これから学園都市に住んで学園生活を送ってこい」と言われ…
そうして、彼の日常は崩されて行った。

 この話はノベルバと同じ話です。更新ペースは遅いですが、楽しんでいただけたら何よりです。意見やコメント、アドバイス等ありましたらお願いします。
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