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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。

幼い薔薇(バラ)

掲載日:2017/04/12

 俺は40才のおじさんで一人暮らしをしている。普段はサラリーマンの俺。ちょっと最近は太り始めた。

「ねぇ、おじさん? お昼ご飯はまだなの?」

 こいつは昨日、俺がバーで飲んでいたらいつの間にか俺の家に転がりこんで来た、18才の少年だ。見た感じは少年っぽい。

「待ってろ、今から作ってやるから」

 こいつはちょっと可愛く見える。……イカンイカン、まだこの少年は18才だぞ? まぁ、そのうち帰って貰おう。

「ねぇ? おじさんは奥さんとか居ないの?」

「お前に関係があるか?」

 なんだこいつは。

「ねぇ? 僕がおじさんの奥さんになろうか?」

 はい⁉ 何か俺の耳がおかしい? 今、確かにこいつは……。

「ねぇ? ダメなの?」

 こいつはよく見ると確かに可愛い、しかし、俺は平静を装った。

「僕はおじさんのことが好きなの」

 なぜか俺の息子が反応する。

 そして、俺は気付けばこの子をベッドに押し倒していた。

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