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39.みっく

クッソ、ミクちゃんの誕生日に間に合わんかった…


それはそれとしてミクちゃん誕生日おめでと〜

「ゆたか!みっくみくにしてやんよ!」

「いいけど何すんの?」

「「…………………………………………………………」」


 2人の空間が静寂に包まれる。

 みんとはひとしきり悩み抜いたあと、しょーごに渡されたネギでゆたかの()()を突く。


「Oooooooooooooooo…………」

「こ、これでみっくみく(意味深)だね!」

「おまっ……………マジでさ…………いい加減にしろよテメェ……!!!」

「ヒッ…逃げるんだよォ!」スタコラサッサ

 ——————————————————————————————————————


「「ゆたちゃんなう!ゆたちゃんなう!!ゆたちゃんなうゆたちゃんなうゆたちゃんなう!!!

 ゆたちゃんなう!ゆたちゃんなう!!ゆたちゃんなうゆたちゃんなうゆたちゃんなう!!!」」

「…………………………」

(^ω^三^ω^)「おっおっおっおっ」(^ω^三^ω^)

「いや、そもそもゆたちゃんってなんだよ」

「さぁ?」

「さぁってお前よ…………」

「じゃあ、ゆたきゅん?」

「止めろ!背筋に悪寒が走るわ!」


——————————————————————————————————————


「さあ飲め、野菜ジュース」

「何?作久田?急になんだよ」

「500mlあたり200円だぞ!ほら飲め!」

「なんで指図されなきゃいけねんだよ」

「私が今決めた、とりあえず飲め」

「チッ…分かった分かった飲めばいいんだろ?」


 ゆたかは野菜ジュースの入ったコップを呷る。


「うん……普通の野菜ジュースだな」

「人体に害はないと………ヨシ!」

「ヨシじゃねぇよお前!500mlで200円じゃなかったのかよ!」

「原価がそれぐらいかなーって、安心して!あのキャベツクッキー(30話のやつ)の余りも入ってるから!」

「それのどこが信用要素になんだよ……」

 

——————————————————————————————————————


「リア充死ね〜☆リア充死ね〜☆爆発しろ〜!と言うわけで作りました!リア充ぶっ殺し爆弾!」


 しょーごはそう言って、バレーボールサイズの球体を置く。

 

「まーた物騒なもん作って来やがって」

「威力は?威力は?」

「半径100mのリア充バカップルどもを滅せられます」

「おお〜すご〜い」

「で、リア充とそうでないやつの区別はどうすんだ?」

「 ?」

「 ?じゃなくてだな……ってお前まさか巻き込む気か?」

「偉大なる功績には犠牲が伴うこともあるのだ……」

「いや、単なるお前の八つ当たりの巻き添えじゃねぇか!」

 ——————————————————————————————————————


「この曲知ってる!Tik T⬤kの曲じゃん!」

「う わ 出 た 」

「Y⬤uTubeのコメ欄に現れるT⬤k Tok民止めろ」

「じゃあ、こっちは?」


 コホンと仕切り直し、しょーごと寸劇を始める。


Ti●k Tok民「それ Ti⬤Tokの曲じゃんww」

ボカロファン「は? ボカロだけど」

Tik T⬤k民「だからボカロはTikTokのコンテンツじゃんww」

 

「なんか時々いたよな…こんなやつ……」

「今でもたまーーーに湧くよね」

「ボカロのparty_parrotで見たことある!」

「あーなんかあったなそんなの」

「でもこういう『それ知ってる!Tik T⬤k曲じゃん』って言うのが湧いたらどうすればいいんだろ?」

「阿部、こう言えばいいんだよ。『お前知ってる!T⬤k Tokのキッズじゃん!』」

「あはははは!うまい返し!あはははは!」

「www……ごめん、ちょっと面白いの止めろw」

30分近く投稿ボタン押してないのに気付かなかったぜorz

ただでさえ間に合わんかったんに、こんなクソミスしてしまって、

本当に申し訳ない

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