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2日目 昨日と何も変わってないはずだ
朝起きたら鏡に映ったのは、いつもどおりの俺だった。
頭の上に寿命が見える能力を得たわけでなく、体のどこかに呪いの紋章が出たわけでもない。
やはり昨日聞いたのは空耳だ。
畳の上に投げていた背広に袖を通して鞄を抱えいざ出勤。
コンビニでにぎり飯二つと缶コーヒーを買って、歩きながらそれらを口に押し込み駅に向かう。
電車に揺られて20分。
そこからさらに徒歩10分。
いつものルーティンだ。
何もおかしなことはない、何も。
朝起きたら鏡に映ったのは、いつもどおりの俺だった。
頭の上に寿命が見える能力を得たわけでなく、体のどこかに呪いの紋章が出たわけでもない。
やはり昨日聞いたのは空耳だ。
畳の上に投げていた背広に袖を通して鞄を抱えいざ出勤。
コンビニでにぎり飯二つと缶コーヒーを買って、歩きながらそれらを口に押し込み駅に向かう。
電車に揺られて20分。
そこからさらに徒歩10分。
いつものルーティンだ。
何もおかしなことはない、何も。
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