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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

聖獣や魔物とともに人族をどうするのか決めようと思います。

作者:秋月 悠美
 産まれつき白髪で、目が緑と青のオッドアイだった月島瑠奈は、血の繋がった家族からも疎まれ、虐待やいじめにあいながらも必死に生きてきた。いつの間にか自分の名前もわからなくなる時があった。
 ある日、瑠奈が目を覚ますと、森の中の魔方陣の中にいた。近くには白と黒のライオンが!?どうしようと困惑していると、ライオンがしゃべりだした!?ライオンの話を聞くと、ライオンたちは聖獣で、私はこの2匹の聖獣に異世界に呼ばれた!?らしい。ここでは魔法が使えて、ふつう1つでも使えたらいい方なのに、瑠奈は愛しの子(!?)らしく全属性使える(?)らしい。精獣が人間に捕らわれ、不当な扱いを受けているから、助けるのを手伝ってほしい(?)らしい。――――そんなんすぐに理解できるか―!!
 でもあの最悪な状況から、助けられた(?)恩もあるし……。そう悩みながらも旅を始める瑠奈。

※文が拙く読みにくい部分があると思います。ご了承ください。
※一部、残酷な流血の表現が登場する場面があります。苦手な方はご注意下さい。
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