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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ちっぽけな存在と世界の見せる物語

気付いたらここにいた。そうとしか言いようが無い。今、自分は暖かい暗闇でそんなことを思考することぐらいしかすることがない。月と太陽がどれだけ巡ったのかもわからない。やさしい子守り唄のような音色に包まれてまどろみ眠るだけの存在にすぎない
だけど、この揺り籠からもしも出れたらなにをしようか?
死んだはずの自分が帰ってきたら家族は驚くだろうか、喜んでくれるだろうか?そういえば自分は本当に死んだのだろうか?
ああ、そんなことを考えているうちにまた眠くなってきた…

胎児の追憶
2011/11/20 13:39
ちっぽけなスタート
2011/11/23 01:03
戦場発見
2011/12/03 20:10
両断の一矢
2011/12/20 19:06
一瞬の交錯
2012/02/19 20:54
経験による力量差
2012/04/05 01:01
彼の原風景
2012/05/31 23:15
覚醒の片鱗
2012/06/10 18:51
騎士と彼の対話
2012/07/23 23:00
始まりの景色
2012/12/24 14:47
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