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第5話 転生王子は家庭教師を所望する

時間がある時に読んでくださったら嬉しいですo(≧o≦)o

1800文字くらい書いたんですけど区切りが悪くて3つくらいに分けることにしました

少し変えた後に投稿する予定なので時間があれば今日、なければ明日になっちゃうかもです

短くてスンマセン


今日もいつもの様に図書館で本を読みふけっている


3歳児の手って小さくて、本のページ凄いめくりにくいんだよね



はぁぁぁぁぁぁぁーーー


本があるし別に退屈ってわけではないし、一人で居るのはなれているけどさぁ、3年間誰ともまともな会話してないんだよねぇ


メイドさんに話しかけても『さようでございますか』としか言わないし...


誰かと話したい!!



・・・あ!家庭教師つけて貰えないかなぁ


座学系は前世で大学卒業しているから分かるけど、王国学や帝国学、君主学、薬草学、医術、経済学なんかは教えてほしいしなぁ

                  

まあ本を読めば何とかなるからそれでも良いんだけど...

                

誰かと話したいんだよぉぉー


あとはマナーとか剣術、魔術も勉強しないと


マナーができなくて恥をかくのはいやだし


剣術や魔術は騎士や魔術師を目指していなくても貴族以上は嗜みとしてやるらしい

           

医術とか薬草学はこの世界では魔法があるから主流ではないけど何だかんだで役立つ事はあるだろう

              

生き残るためには少しでも多くの事を知っておいた方が良いし



ってわけで早速メイドさんに頼んでおくか


メイドさんに言ってもメイドさんが手配することはできないだろうけれどそれ以外の人は知らないからメイドさんから伝えてもらおう


剣術も魔術もその他を教えてくれる人も一応第一王子の教師なわけだから変な人は来ないだろう


うんうん、順調、順調



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