Result - 4th challenge
前回、4回目のExitは10/11だっただろうか。
フェデラーとジョコビッチが負けた日だ。
負けては勝ち、負けては勝ち。
最終的に負けた。
損失獲得合わせ、優に10万円以上この日に動いたのではないだろうか。
この日の最大所持金額は55,000ほどだっただろうか。
最終的に、4.69円ほどになった。
テニスのブレイクの倍率が高い場合、相応の理由がある。
この日のティエムの試合では、試合を通して僅か1回だっただろうか。
ブレイクが少ない場合、倍率が上がるのだ。
これはこの日の気づきであった。
あとは、高額をかけすぎないことが改善点である。
高額は当たればリターンが大きいが、外れれば損失が大きい。
マイルールとして「その日の所持額が9割になったら高額の勝負をやめる」なんていいんじゃないだろうか。
「高額の勝負を外した場合、次のベットでは必ず少額にする」でもいいかもしれない。
勝負に絶対はない。
ベット対象の試合をライブ中継で見れる訳でもないし。日本代表のサッカーやバレー、ラグビーはテレビで見れるけどね。
現場の空気や勝負の流れなんかは想像するしかない。
あと、ベットの参考にGoogleのテニススコアも見ていたのだが、どうしても更新が遅れる。実際のスコアの変動に比べ、1分遅れる場合もある。
これ、タイブレーク時などでは致命的である。
表示されるスコアは2つ前、といったこともある。
それに比べてピナクルのスコアは瞬時に倍率に趨勢が反映される。
なのでどうしてもとなったらピナクルの倍率を見ていれば趨勢が分かる。WebsocketなのかGraphQLのSubscribeなのか瞬時にページに反映される。優秀である。
分かるのはあくまで趨勢、形勢であって、スコアではないんだけどね。
明日が5度目の挑戦の開始日である。
最後にしたい。
目標額は1000万円。