16-①.
今日は謝罪のための投稿なので本編は短いです。
申し訳ございません。
私はスマホで投稿してたのですがそのスマホが壊れてしまいまして、スマホが直るまでパソコンでの入力に切り替える事になります。そして慣れない入力に時間がかかってしまう恐れがあります。投稿は続けますが更新が遅くなります。
予定としては、火曜日、木曜日、日曜日の更新になります。
お知らせが遅くなり申し訳ございません。
これからも応援してくださると嬉しいです。
「なるほどな」
マリアの説明はステラ嬢の話とほぼ同じだった。
ステラ嬢から裏ルートの説明が無かったのは、話すと物語が大幅に変わってしまうことを恐れたのだろうか。マリアによると既におとめげーむとは違う物語に進みつつあると言う。
マリアは俯く。
「でも…どうして変わってしまったのかわからないんです。一言一句同じ言葉でなければいけなかったのか、それとも物語に書かれてない重要な何かがあったのか…」
それもあるのだろう。だが、
「その可能性は少ないだろうな。」
「え?」
恐らくマリアはまだげーむ感覚なのだろう。
「一番の可能性は転生者が多い事なんだろうな。だがそれだけでは無い。物語を動かすのは一つの思考でいけるがここは物語と同じ世界だとしても物語では無い。現実なんだ。一つの思考で世界は成り立たない。」
「たしかに転生者が一部に集まったのが大きいだろうな。一人ならほぼ変えることは無いが人が増えるとその分違う考え方があるからな。」
私の言葉に賛同したのはセラだ。
ラニスとの話は終わったのだろう。
それに気づいたマリアは、これからが本題だと言うように話し始めた。
「リオラ、リオラはこれからどうするの?」
「どうするって…?」
「ここに残りますか?ウェルニアに、カイン様の元へ戻りますか?」
それを聞かれては困る。
セラはこちらを見て心配そうに、でも優しく微笑んでいる。
「リオラが残るなら私も残るし、帰るなら私も帰る。大丈夫。ラニス先生とも話はついてるから。」
「話がついてる?」
思わず聞き返す。
「ラニス先生と私が婚約するんです。」
話が飛びすぎていてわからない。
「どういう事?何がどうなってその話に?」
マリアは微笑む。
「私は魔力が高くて王都の学園に編入したのはご存知ですよね?」」
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