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天瀬川さんと『はい、あーん』

「以前、岩波君はデートをした際に私の握ったおにぎりを食べたかと思います」


 自宅デート中に天瀬川さんがまたふと呟いた。

 読んでいる本は『アザラシ事件-アラスカに日は落ちて-』。

 おにぎりはまぁ出てこなそうな本である。


 おにぎりか。確か近所の丘にピクニックに行ったときに作ってきてくれたものだ。

 梅、鮭、おかかと特に奇行に走ることはなく、とても美味しいものだった。

 天瀬川さんは料理はレシピ通りに作れる子なので、基本的に料理は上手い。


「美味しかったよ。僕はおかかが好きかなぁ」

「天瀬川診断によるとおかか好きはサディストなのですがそれは一旦置きましょう。美味しかった。それは大変に結構なことです。製造元として嬉しく思います」


 テンションは『誠に遺憾です』みたいなノリだが、こういう時の天瀬川さんはちゃんと喜んでいる。と思う。多分。

 天瀬川さんはおにぎりの表現だろうか、両手の人差し指と親指で三角形を作って見せ、首を傾げた。


「岩波君はおにぎりがどのようにして作られるかご存知ですか?」

「よほど天瀬川さんが奇抜な作り方を考案したのでなければ、まぁ。塩水で濡らした手にほかほかご飯を手にとって、具を詰めてぎゅっと」

「概ねその通りです。私もそのような手順で作成しました」


 深く深く天瀬川さんは頷いた。

 どこに対してかは分からないが、僕の回答には満足だったようで一安心する。

 あれって慣れてないと熱そうだけどコツとかあるのだろうか。

 天瀬川さんはおにぎりポーズを解除し、左手だけをパッと広げて見せた。


「お分かりでしょうか。私がこの手でお米を握りました。あなたが先日美味しい美味しいと泣きながら舐め回した手で、です」

「若干僕の記憶と食い違いがあるね」

「修正しておいてください。まぁ、もちろん調理にあたっては清潔を心がけますので手指は消毒していましたし、おかしなところはなかったかと思います」


 ふむ、先日の間接キスの件を持ち出すからにはどんな凄まじい仕込みをしたのかと一瞬不安になったけど、杞憂のようだ。

 しかしまたしても着地点が分からない。褒めて欲しいんだろうか? いや、それは食べてすぐに目いっぱいお褒めした。


「そのような経験を踏まえ、今日はこちらを持ってきました」


 料理番組の司会のように天瀬川さんがバッグの中からタッパを取り出し、更にその中から白い塊を取り出した。白米。そう見える。

 形はいびつというか適当にラップに包んだだけのように見え、おにぎりというよりは冷蔵・冷凍して翌日以降に残す冷ご飯、という感じだ。


「今朝、炊いて冷ましたものなので衛生的には問題ありません。寒い時期ですしね。これを岩波君に食べて頂こうと思います」

「ご飯を? おかずは?」

「温めてきます。電子レンジをお借りしますね」


 盛大に無視して天瀬川さんはトコトコと部屋を出ていった。

 まぁ勝手知ったるというか電子レンジの場所も知っているはずだし、母さんもいるはずだし、放っておいて大丈夫だろう。

 でも、未だに意図は見えない。


 数日前の一件を思い出す。

 指を舐めることを懇願され、僕の唾液と自分の唾液をいやらしく混ぜ合わせて舐め取った天瀬川さんの姿を。

 その異様な光景が目に焼き付いて離れず、あれから寝る前に思い出しては、彼女がどういう気持ちでやったのかと悶々としている。


 ――今後は、こういう方向性で行きましょう。


 あれから一週間後、初めてのデートが今日だ。

 何をするのか、何をされるのか、正直期待と不安半々でいた。そして彼女はついに動いた。ご飯を電子レンジで温めに!


 ……予測しようとするだけ無駄かなぁ。


 何か田舎からブランド米を送ってもらえたからお裾分けとかその程度のことかもしれない。天瀬川さんはそういうことをする子だ。



 部屋の外から電子レンジの完了の音が聞こえ、程なく天瀬川さんが戻ってきた。


「お待たせしました。岩波君のお母さん、テンションとても高いですね」

「息子が天瀬川さんみたいな美人連れてきたことが嬉しいらしいよ」

「褒めても容赦はしませんからね」


 これから何をされるんだ僕は。

 お茶碗に移し、ほかほかと湯気をあげる米を持って天瀬川さんは僕の隣に座った。


「世のカップルの間では、食事の際の動作を一部サポートする行為が愛情表現として市民権を得ていると聞きます」

「うん? なんだかピンと来ないけど」

「有り体に言えば『はい、あーん』というやつです」


 ああなるほど。

 箸なりで持って口に運ぶ行為を省いてもらうのだからサポートと言えばサポートなのだろう。

 しかしあれをやるのか。ちょっと子供扱いみたいで照れくさいぞ。

 天瀬川さんが座卓に茶碗を置く。そこで、彼女が他には何も持っていないことに気づいた。


「天瀬川さん、お箸は?」

「不要です」


 また断じられた。

 よくない流れだ。


 天瀬川さんは座卓の上に置いていたウェットティッシュで指を丁寧に拭き、そしてためらいなく茶碗に指を突っ込んだ。

 一拍置いて、悲しそうに長いまつ毛を伏せる。


「……あっつ」

「そりゃそうだよ!?」

「いえ、表面は冷ましたのですが中心部が思いの外熱く」


 すぐに表情をフラットに戻して手を引き抜いた。

 親指以外の四指が曲げられ、その上にご飯が乗っている。

 それを、僕に向けて差し出した。


「あなたは私が手指で握ったおにぎりを美味しいと食べました。でしたら私の手から直接食べて頂いても衛生的には問題ないと、そう考えます」


 何を言っているんだろうかこの子は。

 全くもって戸惑うしかない僕の眼前に、さぁとばかり手を寄せた。


「せっかく温めたのに冷めてしまいますよ。はい、あーん」


 どちらかと言えば天瀬川さんのテンションで米が冷める勢いで淡々としている。

 でも、また彼女の方から触れ合いを求めてきているのだ。

 これを断っては男として良くないのではないか、と思った。

 受け入れては人間として良くないのではないか、とも思う。


 でもまぁ、ここは男としての立場を優先させてもらおう。

 僕は天瀬川さんの手に顔を近づけると、上に乗った米を唇でキャッチし、口内へ運び入れた。

一度に手の上の米全ては食べられず、半分ぐらいがまだ乗ったままだ。

 咀嚼し、飲み込む。うん、いいお米だ。よくは分からないけど多分。


 これでいいかな? と天瀬川さんを見ると、彼女はあからさまに不機嫌そうな雰囲気を無表情のまま醸し出していた。


「……あれ、こうじゃなかった?」

「今岩波君は私の手の上から、お米だけを上手いこと口に入れました」


 それが何かまずいだろうか。というかお米以外に何か乗っているだろうか。

 天瀬川さんは、唯一フリーな親指をぐるぐる回して手の存在をアピールした。


「どうして私の手を口の中に入れてくれないんですか。そんなに私と触れ合うのは嫌ですか。この前はあんなに舐めてくれたのに」


 天瀬川さんは時々ものすごくめんどくさい。

 

 なるほど、やっぱりこれは前回同様、僕の口と彼女の手との接触が目的であるらしい。

 ……こう、手の甲にキスとかそういう一般的にロマンチックな方向には持って行けないのだろうか。


 苦笑して、食べやすいように指を寄せて細めている彼女の手をくわえ込む。

 痛くないように気をつけて、歯と舌で手の表面を浚い、米を頂いていく。


 また、天瀬川さんの指が口の中にある。

 ……ちょっと魔が差して、少し吸ってみた。


「ぅ」


 指がピクッと震え、喉から絞り出したようなごく小さい声が聞こえた。

 僕ではない。だとしたら誰だろうか。謎だ。


 口を離し、食べさせてもらった米をまた噛んで嚥下する。

 美味しい。

 オカズなしに白米だけというのもたまには米の甘味を感じられていいものだ。


 天瀬川さんはというと、不機嫌な雰囲気が収まって柔らかい感じになっていた。

 色で例えるとミントアイスぐらいの感じだ。よく分からない。

 またぞろ僕の唾液で汚れた繊手を検分していた彼女だったが、まだ何か気になるところがあったようだ。


「……米粒が残っています。残さず食べましょう」


 そんな小中学校の給食の放送みたいなことを言って五指を広げて差し出してくる。

 なるほど、中指と薬指の根本の隙間に米が一粒挟まっている。


 指の間を顔で割って入り、舌を伸ばす。うまいこと舌先で最後の一粒を掬い上げることができた。

 天瀬川さんは満足してくれたようで、次の一口を掴んで食べさせてくれた。




 そうこうして、茶碗の中の米をもうほとんど食べ終えた時のことだった。

 僕も少しこの状況に慣れ、天瀬川さんの指と米を素直に味わっていた。


 そんな慣れを見越した、というわけでもないだろうが、天瀬川さんがふぅとため息をついた。


「物足りないですね……考えついた時に思ったほど、恋愛感情の高まりを感じられません。サポートが足りないのでしょうか」


 この子が普段恋愛について何をどう考えてるのかがとても気になる。

 考えてくれてること自体は嬉しいけど。

 

 すっかり涎まみれの指をねとねとと弄りながら何事か考えていたが、残ったあと半口分ぐらいのご飯を見て少し目を大きく開いた。

 一般的には小さな表情の変化だけど、天瀬川さん的には『閃いた!』ぐらいのところだろう。問題はこの状況での閃きはきっと恐ろしいものだということだ。


 何をされるのかと不安に思っていると、意外にも天瀬川さんは普通に残りのご飯を指で掬い取り、先程までと同じように差し出してきた。

 もっとこう凄いこと――口移しだと行き過ぎだろうか――をされると思っていたので、安心したような、拍子抜けしたような。


「最後の一口だね、いただきます」


 また、ぱくりと天瀬川さんの指ご飯をくわえ込んだ。

 そこで天瀬川さんが空いた左手の人差し指をピシッと眼前に突きつけてきた。


「ストップ。そのまま口の中を動かさないでください」


 言われ、ご飯を絡め取ろうとしていた舌を止める。

 が、ここで止めてどう食べろというのか。

 天瀬川さんは指を突っ込んだままずりずりと位置を移動し、僕の真正面に向かい合う形で座った。そして僕の舌になすりつけるようにして、米を指から落とした。


「今、お米が岩波君の舌に乗っています。お米は噛んで柔らかくして食べるものですが、このままでは飲み込めません」


 お茶漬けとかはあまり噛まずにいけるし、飲み込めないということはないと思うけど。でもとりあえず、ごく小さく頷いた。

 天瀬川さんも頷きを返し、じっと僕の目を見つめて言ってきた。


「噛まずとも、食事は食べ物を飲み込めるように柔らかく砕き、唾液と混ぜ合わせて分解し、飲み込むことができれば成立すると考えます。それをこれから私が飲み込む以外の全行程においてサポートします」


 やっぱり天瀬川さんは頭がおかしいのではないかと思う。


 一度手を引き抜いた天瀬川さんは、今度は親指と、揃えた人差し指・中指を僕の口の中に再度ねじ込んできた。

 口内を探るように少し蠢かせた指が、舌の上に乗ったままの米を探り当てた。


「岩波君の口の中で私がお米を潰します。あなたはのお仕事は唾液を分泌させることです。梅干しやレモンを想像すると良いと聞きます」


 そういえばこの前のおにぎりの梅干しはよく漬かっててとても酸っぱくて美味しかった。あれって壷とかで漬けた自家製だろうか。

 などと思い出すと、自然と唾液が口の中に溢れ出てきた。

 そうでなくても外部からの異物の侵入に反応して出てきていた気はするけど。


 指が米をすり潰した。

 当然見えないし舌は動かせないけど、ぐじゅっと粘っこい音がそれを伝える。

 一度に摘めるのは数粒だろうか、それを丹念に丹念に天瀬川さんはすり潰す。

 

「なかなか、難易度が高いですね。もっと岩波君の口が大きければ手を全部挿入して事に当たれたのですが」


 それは舌まで握り潰されそうで少し怖いのでやめてほしい。

 というか今の状況も怖くはないけど十分に異常だ。


 彼女に口の中に手を突っ込まれ、食べやすいようにすり潰してもらっている。

 なんだろう、これ。

 僕達手を握ったこともやっぱりまだないはずなんだけど。


 最初の数粒が完全に指で微塵に砕かれ、次の粒を探り、潰してくる。

 ぐちゃり、ぐちゃり、と。

 米と唾と天瀬川さんの綺麗な指が口の中で汚らしく音を立てる。


 また、ドキドキしてきた。

 別段性的な行為をしているわけではないのに、音が、彼女との距離がなんだか興奮を煽ってくる。

 言ってしまえば今、僕と天瀬川さんの距離はゼロ以下だ。

 見つめ合ったまま、体の中に、相手の身体が入ってきている。

 とても変で、異常で、大切な何かを汚すようで、気持ちがいい。


 また数粒が潰し終わった。

 次を探そうとしているようだが、うまく行かないようだ。


「お米が周りに散ると、見えない身としてはどうしようもありません。舌の上に乗せ直すぐらいのエスコートは許します」


 素晴らしく上段からの指示に従い、ぼくは舌の裏や内頬に散った米を乗せ直す。

 目を合わせていなければ気づけないぐらいほんの少し、天瀬川さんが笑う。

 

「ありがとうございます。続けますね」


 また、米のすり潰しが始まった。


 飲み込めない唾が口の中にどんどん溜まっていく。合わせて、口内を弄り回す音も高く、大きくなっていく。

 ぐちゃり、ぐちゃり、と。

 あまり普段聞く音ではない。

 一般的な方で例えるなら、ハンバーグのタネを混ぜる時のような。

 一般的な方でないなら……その、男と女が出て肌色の多い映像で聞くような。

 指で粘膜と粘液をかき混ぜる、そんな音が口の中で直接骨を伝わって響く。


 もう顔を少し上げないと唾が溢れて垂れてしまう。なので、そうした。

 上げた顔を追って、天瀬川さんが身を乗り出して尚も念入りに指を擦り合わせる。

 もはや粒を掴んで、という繊細なことはしていない。

 僕の口の中のどろどろになった流動物を指で丹念に丹念にかき回している。


 鼻でしている息が早まっていく。

 苦しいからというより、この不自然な状況に脈も体温も上がっている。

 天瀬川さんは一度も視線を外さない。

 僕の目をじっと見つめながらこの奇妙な泥遊びを飽きずに続けている。


 その呼吸も、少し早い。

 僕の鼻息のタイミングに釣られるように、天瀬川さんも早歩きした後ぐらいの、少し上がった呼吸を繰り返している。

 口元も、これもほんの少しだけど綻んでいる。目尻も微かに下がっている。

 はぁ、と喉を震わせるような満足げな吐息を天瀬川さんは漏らした。


 笑っている。


 間接キスの時と同じく、天瀬川さんは僕の口をかき混ぜながら、ごく小さく笑っていた。

 いつもよりちょっとだけ息を上げて、ちょっとだけ楽しそうに。


 その表情に見とれてどれぐらい経っただろうか。

 すっかり満足したのか、天瀬川さんは指を擦って汚れを落としながら手を引き抜いた。


「はい、もうあなたの口のなかはどろどろぐちゃぐちゃです。飲み込んで大丈夫ですよ、岩波君」


 気づくともう無表情に戻っていた天瀬川さんがクールに通知した。

 言われなくても、もう結構限界いっぱいだ。

 ほとんど唾液、その中に米の甘味が微かに混じる粘液を、僕は飲み込んだ。

 大きく息を吐く。


「……ごちそう、さまでした」

「お粗末さまでした」


 今日は先週みたいな唾遊びはしないみたいで、天瀬川さんは汚れきった手指をウェットティッシュでまた拭き直していた。

 

「いかがでした? 恋愛感情は燃え上がりましたか?」

「なんだかされるがままで、主従って感じの気分は高まったよ」

「そうですか。次はもう少し岩波君も働けるような接触を考えておきます」


 そう言う天瀬川さんは相変わらずの無表情だけど、どこか満足げだ。

 ふと、彼女の指の背に米が一粒残っていることに気づいた。

 歯か唇にでも貼り付いて虐殺を逃れた個体だろうか。

 手を拭いている天瀬川さんも当然気づいたようで、ぺろりと自分で舐め取った。


 残念、また舐めさせられるかと思ったのに。

 待った、残念ってなんだ、しっかりしろ僕。


「お米には一粒一粒に神様が宿ると言います。無駄にしてはいけません」


 こう見えて信心深いのだろうか。

 そう言えば、と彼女の今の行為についてふと思うままを口にした。


「……あ、また間接キスだね今の」

「えっ」


 天瀬川さんが驚きの声をはっきりと上げる。珍しいことだ。


「いや、今のって一度は僕の口の中に入った米だし、天瀬川さんの手は涎まみれだし、この前の天瀬川さん基準で言うならこれも間接キスなのかな、って」


 てっきり、そんなことを彼女から言ってくるのかとも思ったのだけど。

 天瀬川さんは数秒、フリーズしたように微動だにしなかったが、突然立ち上がると部屋の隅においていた彼女のバッグを持ち上げた。

 

「……帰ります」

「え!? まだ早くない!? 何か気に障ること言った!?」


 つかつかと部屋から出ようとする彼女の裾を――肩とか掴めないあたりが反省点だ――掴んで止める。

 天瀬川さんは振り向かないまま、彼女にしてはとても早口にこう言った。


「……楽しく一仕事終えて油断していました。完全に意識の外で、指摘されるまで気づきませんでした。予定、してませんでした。とても恥ずかしい。帰ると言ったら帰ります」


 天瀬川さんは時々とても打たれ弱い。



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