表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

野球最高ーーー!!

スフィンクスはそんなに強いチームではない。むしろ弱いといった方がピンとくるようなチームだった。

初心者だったので、最初の一ヶ月くらいはグラウンドのはしっこでのほぼ同期入部の下地くんとのキャッチボールだった。でも、涼太は野球の飲み込みが早くすぐにボールの投げる、取るの動作は出来るようになった。そして遂にみんなとの練習に参加出来るレベルまで成長し、もうその頃は毎日が楽しかった。

スフィンクスはチームの中でもAチーム、Bチーム、Cチームに分かれていて、初めはCチームから始める。Cチームは練習がほとんどで練習試合をやるのはBチームからだった。公式戦はAチームが代表で出る。といった構成のチームだった。

スフィンクスは毎週土日、祝日を活動日としていた。

ノック、バッティング、キャッチボール、、、と何をやっても楽しかった。最初はそういうものだ。

まあCチームなんて2ヶ月くらいたてばBチームにあがることができる。(よっぽどの下手じゃなければ)だが、野球の飲み込みが凄くよかったので1ヵ月でBチームに上がることが出来た。

Bチームになると同じ小学校の子が2人いて、学校では話した事が無かったけどすぐに仲良くなってキャッチボールとかも一緒にペアをくんでやるようになった。

ある日、午前練習だった日の練習終わりに下地くんとか同じ小学校の竹内くん、太田くんとお弁当を食べている時にグラウンドでAチームが練習をしていた。それを最初見た時はもう次元が違うとしか思い用が無かった。ノックでもショートバウンドのゴロを上手く裁いてたり、バッティング練習でもバンバン打ってたりしていて、うん、まじで次元が違うとしか言いようがないね。

そのAチームの中には同じ小学校の高梨歩と高梨隼人がいた。(双子)


「権力者」「上の人」ほどやな奴が多い事を忘れるな

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ