めくれぬあとがき〜青潟大学附属シリーズ中学編
中学一年・秋。清坂美里はひそかに立村上総への想いを隠している。ひたむきで繊細だが、人の顔色を見るような様子に疑問を感じていた。クラス「班ノート」を巡るひょんなきっかけから美里は、幼なじみの羽飛貴史と共に、立村の過去を知ることになる。十三歳の恋心が見つけたものとは……。青潟大学附属シリーズ。自サイトに同内容をアップし、「バブー」さんにDLできるよう預けてあります。
その一 班ノートのひみつ
2008/07/20 09:43
その二 裏・班ノートのはじまり
2008/07/20 09:44
その三 あの頃との再会
2008/07/20 09:46
その四 ふたりっきりの午後
2008/07/20 09:46
その五 真打登場
2008/07/20 09:47
その六 表か裏のさかいめ
2008/07/20 09:47
その七 ほんとうのことを知りたいけど
2008/07/20 09:47
その八 夕暮れの再会
2008/07/20 09:48
その九 もうひとりの恋心
2008/07/20 09:48
その十 ふたりのうけとめた言葉
2008/07/20 09:48
その十一 つきつけられた「班ノート」
2008/07/20 09:49
その十二 あとがきはめくれない
2008/07/20 09:49