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8月7日木曜日




 眠いぜ…これに時間掛けすぎやねん、ちょい減らそう。昨日は7日の午前4時過ぎまで書いてて、起きたのが6時半。今日は休みでした。なぜ2時間半で起きたのか?暑すぎて玄関の床で寝てたら、早起きのおばあちゃんが、玄関の上がり段に腰掛けて僕に話してくるのだ。色々と。寝ぼけててほぼ覚えてないけど。おばあちゃんは色々と僕に優しいので、僕は、「状況を見て話し掛けて!」とも思ったが、お世話になってるし無視や無下にすることはできず、話は頭の回るだけ回して聞いて相槌を打ち、たまに言葉を返してあげる。このうちの家系は全員空気読めん連中ばかりなので、別に僕が眠すぎる様子をアピールしても話やめてくれないのはボケてるとかじゃない。おばあちゃん今年で89なのに畑仕事や花植えたり、料理したりまだまだ元気、ボケてる感じもない。むしろ僕の方がボケてる。記憶力抜群で、過去のことで家族どうし下らないがどちらも引けない喧嘩が勃発したとき、おばあちゃんに訊けば、そのときの詳細までを自分がどうおもったか、ひとがどう言ってたかも交えな

がらすらすらと語ってくれて、喧嘩の二人は片方;やっぱりこっちが正しかった!と勝ち誇り、他方;いやでもそれはうんだかんだと遠吠えして…しかしそれで下らん喧嘩が幕を下ろしたりする、くらい、とにかくまだまだ現役ばあちゃん。しかも孫の俺に優しい。ちょっとイラッとくることもあるし、やはり天然家系だから発言に吹き出すことも多々だが、僕が受けた恩義的にはもう、いい人そのもの。しかし2時間半睡眠は僕にはきついぜ。もう話20分くらい続けられたら、眠気は残るものの、起きてしまう。二度寝せずこんな時刻から活動始めたの超久びさ。とりあえずハミガキから。ハミガキどんだけすんねん!口が気持ち悪いと思うたびにします。くわえと磨きとボーッを繰り返して、終わらせてシャワーに行けたのが8時半ごろでしたかな?で、シャワー終わらせたのが10時ごろ。シャワー浴びるとなぜかまた口が気持ち悪くなるのでシャワー終わりにもまた歯磨きます。あ、でもその前に筋トレしたわ。筋トレすると交感神経がよく働くためだか、眠気が吹っ飛ぶ。これのお陰で

睡眠時間短く、(不器用なりに)充実した1日が送れるので、気力があったらする。腹筋や背筋は応接間のソファーの下の隙間に足の先を差し込んでする。そんな回数沢山やらんけど、スクワットと腕立て拳立て背筋腹筋を、音楽聴きながらする。洋楽ばっか。CDなのでいつもおんなじのを順序変えたりして聴く。一枚んなかにある好きな曲聴き尽くしたらCD入れ替えなあかんから面倒くさい。だって一番好きなアーティストのベストアルバムだって好きな曲なんて1、2曲しかないもん。贅沢な耳に育てやがってくそババアめ!(母のことです)幼い頃はクラシックばっかり聴かされた。しかも曲数少なすぎ。贅沢耳なせいで好きになれる歌が少なすぎるし、カラオケでは流れ読めても流れにぴったしな楽曲を(日本の歌知っとる曲少なすぎて)選べないわ(知ってるけど他の子は知らない)洋楽は不評だわでいい事なし。日本の歌はコンビニで流れるのを除けばもう一年くらい聴いてないかも。この前も同級男子と行ったけど、もうサイアク。

洋楽はテイラースウィフトのウィーアーネバーエバーや、カーリーのコールミーメイビー、カーリー&アウルのグッドタイム、ロバートデミのギブユアハートアブレイクくらいは知ってらしたけど、ファレルのハッピーも全然知らん風なのには驚いた。対して僕はバックナンバーやワンオク、ファンモンの曲もろくに知らんことに失望され、けっこう置いてけ食らった。僕含め3人だったから悔し悲しかったわあの空間に居続けることが。でも僕が歌い終わってなんも言うことがない二人でしたが、たまたまお酒入った(歌ってる歌からして)同世代っぽい方々の声が、お隣の部屋から筒抜けてきて、僕が歌い終わった後は、となりは絶対同世代だ、知ってる歌だ知らん歌だ、酒入っとる、おもれぇ!など言って空気入れ替えてくれはる。ごめんなさい、次からは日本の歌も歌えるようになっときます。山○百恵さんの曲なら歌えるのままあるんだけどな…世代が違いすぎて知らんわけで、結局洋楽歌っとるのとほぼ変わらんと思って歌わんかった。(山○百恵さんの楽曲は、『美・

サイレ○ト』って曲が、ものすごくセクシーで、個人的には一番好き。)日本語、通じるだけまだマシなのかなぁ?でもとりあえずは流行りの曲頑張って覚えてみることにした。2番まで歌うための情報源はいまんとこユーチューブしかないけど。あとは邦楽ブレイクって番組くらいかね?日本の歌、好きになれるのほぼないから、こりゃ頑張らんとあかん。その苦痛よりあの洋楽歌ったあとの苦痛の方がよっぽどでかいから、やるけど。筋トレの話に戻すと、床は痛いので座布団3枚を身体の床に着く部分部分にいちいち自由に移動させながらやってる。最近サボり気味だったけど今日はたまたま気が向いてくれて、マジで2時間半睡眠で今まで保ったわ。うん、さすが筋トレ効果!しなきゃ8時間寝ちゃうからね。休みだしなおさら可能性大。10時間とか寝た休日はマジで後悔する。なんなんやろね睡眠て。まじ、睡眠いらんわ。将来生まれ変わるなら睡眠取らずに一生いきられる動物がいい。寝ても気持ち良くはあんまりないもん。なんか、布団で寝れない性質なのよ自分。昔は寝れて

たんだけどね。ここ3年は布団に入って寝た記憶は、人に囲まれてておかしいと思われんよーにってときの数回のみ。ほぼ毎日布団とは無縁の生活を送っております。だから疲れ取れんのかもね。もう床が友達状態。畳でもちょっと気持ち悪い。床でも、てか寝るって行為自体が、やっぱ気持ちいいもんじゃねーや。やっぱおかしいよね?病院いった方がいい?人見知りだから行けんてゆうすごい理由を持ち出す俺。ほんまやけど。幸い風邪も、それ以上の病気ももう9年くらい患ってないからな…病院行って何て言やいいの?保険証とか出すの?全然知らねー。床で毎日寝て病気もなしって何者(なにもん)だてめーは!!ってツッコみと、精神科行ったら?って声が聞こえてきそう…。

 んで、前、いま執筆中の(これじゃないやつ)の後書き(もう消した)に書いたと思うけど、僕の性格って、マジで天の邪鬼。うるさいうるさい天の邪鬼。これ人見知りより厄介。人付き合いにも天の邪鬼で、仲良くしたい人や尊敬する人は突き放してしまい、二度と顔も見たくない人には優しくして、ずっと付き合うハメになるという現象が起きる。ありえねーけどそうなるもんはなる。それって相手は苦しむかどうか知らんけど、僕からしたら、苦しいだけ。特に気に入ってほしい人から嫌われてしまうときが、一番つらい。どうにかしてこの性格!

んで何ヵ月前からだか忘れたがまあ結構長いこと付き合わされることになってしまった一人に、ある宗教を布教してる人がおる。

なってしまったって書いた通り、あんま付き合いたくない人。優しくしてしまい、僕に懐いたというかなんというか…僕は相変わらず知り合いの域、しかもとっても仲良くなんてなってないよ、って思って接してる知り合いの域を抜けてない人。なのに、あっちはなんか僕を友達とか読んできおる。年の差10くらいあるし、宗教宗教な人って正直近くにいてほしくない。僕個人の、宗教についての考え方としては、人生に路頭に迷ったとき、自分の求める分だけ、自分が接しようと思う分、知るなりやるなりして、ちょっとでも迷いから抜け出す手助けになる、期待を持たせてくれる、そんなもんと考えてる。期待しすぎても、はまりすぎてもダメ。少しだけ心の拠り所や逃げ場所として活用すれば、そしていらなくなったら放り出せばいいんじゃない?くらいなもんと考える。でも日本みたいにもともと宗教に緩い文化で育ったなら、若いときは、むしろ必要とするのはおかしいと考えてる。一般の若者は、普通活力にみなぎってるもんだから、迷いは自分で考えるか、親しい者に相談すれば片のつく問題しか発生しないと思ってる。本人の気持ち次第ってことだね。重く捉えることなく、当たって砕けてなんぼ、それも経験て感じ。現代だからこそ、鬱な若者も多いけど、存在意義うんぬんを問うたり、めっさ根本的な問題の答えを求めるのは、もっと自分の立ち位置や、責任を自覚した年になってからでいいと思う。若いときにどれだけ賢くなって成熟したつもりでも、やはり若いもんは若い。青すぎる。どれだけ考えたところで年上や、責任沢山被ってる人には及ばないのだ。だから、努力はしてもオッケーだけど、神や仏はいるの?とか、何のために生まれてきたの?とか、自分の本当の幸せってどう掴むの?とかの問いは、年を経らないとわからんもんだと思う。だから、青いなりに結論出すのも、青いがゆえに迷って宗教に手を出したり、必要としたりするのはいいけど、やっぱり自分のことは自分で考えて好きなようにやらなきゃ!宗教なんかに頼りたくないね、僕は。だって僕は迷ってるときが一番、自分の糧になる経験をしてるときだと思うから。宗教の助けで答えを簡単に知れちゃ意味がない。もいっこ別の宗教からも誘われて考え方をちょっとばかり知れたやつもあったけど、それはとにかく信じてやれば道は拓けるみたいなやつで、迷ってるときに答えをくれるって宗教じゃない、要は自分の意思を強めて問題を乗り越えれるようになる!ってやつだったんだけど、まず考え方が理不尽すぎるのを置いといても、大切なことは乗り越える過程だと考える僕にはあまりに合わなかった。それに若者が信じていい宗教じゃないと思った。「まず信じろ」ってなんじゃそりゃ!まず信じれるかどうか考えを聞くことが最初だろ!根拠や実績ばかりで宗教自体の中身が判然とせず、集会にも行ったけど、この人たち全員、素直すぎる。バカが素直になっても意味ないんだよ?って思った。彼らには合っててやってんだから、勝手にしてくれであるが、ちゃんと宗教の本当のとこをわからずに入って信じてる方々は、洗脳されてるだけ。好きかどうか、自分に合うかどうかも大切だけど自分に都合がいいからと居るんじゃ、なんにも問題は解決されてねぇ!!自分に都合良くいることは沢山の怠けや妥協が影に潜むということ。年食って色んなこと理解した上で諦めなきゃならんことがこの世にはあるってことを覚えたなら宗教に呑まれないから大丈夫。だけど居心地の良さイコール正しいなんて思ってる方々は間違ってるって思う。若い、青い、馬鹿正直。若者は妥協はなしだよ!!宗教信者は全員ではなくとも大抵、路頭迷子集団。別にそれは悪くない。でも路頭迷ってない軍団の中にいるほうが、よっぽど迷いを振り切れるだろうし、やるべきことも見えやすくなるし、自分の青いことを何より自覚できるし、働ける年であるならば厳しい世界で磨かれるべき、と考える。本当に本当に辛いときだけ逃げれば迎えてくれるとこがあるって考えが最良だと思う。妥協集団にいても(ちゃんとわかってる方が多ければ妥協集団とは言わんが)妥協人間、甘々人間、普通じゃない人間、若者らしからぬ人、宗教のめり込みすぎ人間になるのがオチ。効果が現れるのはちゃんと続けて十数年てとこだろうね。亀の甲より年の功とはよく言ったもの。これも自分なかでとても真実に近い真実だと思ってることのひとつ。結論としては宗教は、頭良すぎな人、経験豊富な人、苦労した人、年食った人、とかが必要な分活用すればよく、若いもんは何がなんでも自分の力だけで迷いや問題は、乗り越えるべき。てとこ。もちろんこれは僕個人の考えであって、どの宗教かわかり、それを自分が信仰していて、中傷された気分になった方、すみません。あなたはあなたの考えをして、信じるものを信じれば良いです。バカな僕の意見なぞ、真に受けちゃいけません。絶対に絶対に。話戻しましょう。その、布教の人、布教のためにある日うち来て、僕が出て話してしまったのが運のつき、一週間に一度、この宗教の勉強一緒にしましょうて来るようになってしまった…。でも、まず知ることから始めるのは、まっとうだし、宗教の考え方自体も自分に合っていて、その人もあんましつこい人でもなく、礼儀も弁えてくるので、嫌悪感はあるものの、弾いてしまうほど嫌悪は感じず、来るな!と言える勇気もないのでまだ来やがることを許してる状態。もひとつの理不尽な方は、もうなくなれば?この宗教?だったので、しかし断る勇気も出せずずるずる2ヶ月くらい関わってしまって、その間かなりかなり辛かった。幸せになるためにみんなこの宗教やっとんのよ、って僕は幸せどころか人生でも最大級の不幸に陥ったわ!ほんま、自分が死のうか(死ぬほど逃げたいという意味。会合とか行かされたときね。)あいつら、いや、この宗教死んだ方がいんじゃねぇの?って思ったくらい。うん、断ってすっきりかと思いきやしつこすぎる彼ら、ほんと死ねば?僕より人生経験高くても、考え方が終わってる。とりあえず断った。あれはない。宗教じゃ、ない。合うやつにとってだけ、宗教という名の何かであれば、いんじゃない?また話し飛んだね。いやあまりにもムカついてたもんで。終わりにします。あの宗教の話はもう二度と持ち出したくもない!ほんと、消えろ…。しかし勤めとるコンビニでたまに勤務時間重なる従業員でその嫌な宗教の信者さんがひとりがおって…はぁなんなんまじ。さっさやめてぇ。関わりたくもこの宗教の存在すら知りたくなかった…。はい、もうこの話は終わります。戻すと…僕なんかに懐くのだからロクな、というか賢い人ではない。てか僕に見下されてる時点で終わってる。僕が性格や実績など総合判定で僕より下だと見下したことある人は、あのくそ宗教に関わる前は、おかあだけやったな確か。あの宗教は、関わって、関わった人ほぼ全員を見下せたから、もう論外。おかは、あかんわあいつは。もう母の資格ないくらいなやつ。超バカだったり、暴力振るったり、子を捨てたり、子を殺したりする母の方が、まだマシ。僕にとってはだけど。この母親じゃなかったらどんな母親でも良かった。殺人犯でも。相性が悪すぎた。親子になっちゃいけない星同士だったんだよ、僕の運が悪すぎた。戌年(母)と申年(僕)だし。おかの話もしたくないや。やめよ。

 その布教の人は総合判定では、僕よりは断然上。ただ、普通の人と比べると、あまりに宗教のことしか知らなすぎて、う〜ん…て感じ。会話レベルの高い人、すなわち僕が会話についてけない人を僕は望み、好きになり、尊敬する。あれ?じゃ僕は天の邪鬼なんじゃなく、ブ男がマドンナ的存在にコクるのとおんなじ行為をしてたのか。身の程知らずというやつ?あ、でも人付き合い以外でも天の邪鬼なとこはいっぱいあるから天の邪鬼でオッケーだわ、レベル違いすぎたとこで近付く意思あればいくらでも仲良くなれるんだから。話戻すと、このひと会話が…堅すぎ重すぎ見識狭すぎ。せっかくの休みの時間が奪われるのもいただけない。

それが今日も来たわ。はあめんどかった!なんか予定あるっつって早く帰ってくれたので時間はあまり割かれんかったわ。いやぁ良かった。ほんと、いつもはいつまでも居って。はよ帰れや!って感じだけどな。


今日は職安行って食品関係のとここの前より範囲広げて調べてみた。やっぱここらは田舎すぎるなぁ〜…面接受かったらの話だが、どんだけ遠くまで通わなあかんのんだ。冗談じゃねぇ。コピって家でさらに絞ってみてもやはり数少なすぎる。遠すぎる。もうちっと都会の方へ引っ越すつもりをしとかんと。


ごめんもう眠さ限界。中途半端ですが、終わります。


今日の洋楽は、Skee*er davisの、『*he End of *he World』


*には同じスペル。

邦題は『この世の果てまで』ってなってるけど、全然合ってない!直訳の『世界の終わり』がしっくりくる。


感想;悲しい。でも響く。

 作詞者が父亡くした喪失感を失恋に見立てて書いた歌詞なので、リアル。スキータ・デイヴィスは女性です。最初名前聞いたときは男かと思った。'62年の曲だけど、すごくいいと、世代超える歌だと、僕は思います。


ではまたあした。


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