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理由は卒論とお酒です。
終わった。本当に、終わった。
あれは、追い込まれた大学の論文がやっと完成したときのこと…
───
「終わった、終わった!」
私はついに終わらせた。卒業論文を!
中々完成せず、何人もの先生方に、此の儘では留年だとか、卒業できないだとか言われていた論文を、私は書き終えたのだ!(だから、モノローグの語尾がこんなに変になっている。)
今日は好きなお酒でも飲み明かそう。
───
っと、考えていた。実行もして、翌日の予定も二日酔いになること無く行った。
筈だったのに…
何で…




