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プロローグ
初投稿作品です。下手ですみませんが、よろしくお願いします。
初めての感覚だった。
その人を見たとき、私の体のすべてが硬直し、まるで時が止まったように感じた。
私はこの感情は最初はさっぱりわからなかった。
しかし、考えたら、すぐに理解してしまった。
ああ、これは恋なのだと
今まで、何十回も伝え続けられたが、自信は経験したことのない感情
これには混乱をしたが、すぐに深呼吸をし、持ち直す。
私は手を握りしめ、前をむいた。
そして、自然と声がでていた
「すっ好きです! 付き合ってください!」
「断る。では失礼」(スタスタ、ピシャ)
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えっ