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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

”最弱”の蛇のはずが、手に入れたスキルで、”最強”の蛇に成り上がる。「ダンジョン攻略!?いいえ、ダンジョン世直しの旅です」

作者:たぬき
 高校入学初日に、中庭のベンチに座って同級生を待っていた。その時、突然現れた白い蛇!よける間もなく左手を噛まれてしまった。気が付くと、そこは異世界の洞窟が広がっていた。
 
 蛇に噛まれて異世界に転生しただけでなく、なんと蛇になってしまったのだ。

 他のモンスターの攻撃をうけると、そのスキルをゲットできるという微妙なチート力。これは逆を言えば、攻撃を受けなければ大したスキルは手に入らない。といった、とんでもチート能力の蛇。

 死にそうになることも、変な役割を持つことも、本当の能力以上の事をしないといけないこともある。
そんな中で生き残るために、いろんなモンスターの攻撃をうけて、スキルをもらって、大冒険をしていく。

 洞窟の探索の中で、新たな仲間にであい、さまざまな種族と交流をもちながら、笑いあり、悲しみありの物語にしていきたいです。 
 旧タイトル「攻撃受けて、スキルもらって、最強を目指す~蛇だけど!~」中身がずれて来たので変更しました。
第1章
スライムや毒蝶々と闘い、自身の能力を知っていく。ラクーン洞窟地下1階の主との死闘後、リザードのギィが仲間となる。
第2章
ギィのレベルアップをする中で、キルアント族のアリスと出会う。そこから、キルアント族との交流が始まる。
第3章
キルアント族の隠れ洞窟は西の王宮、南の上級キルアント族の居住区、入り口側の一般居住区、そして北にある商業地区で成り立っている。ここでは、一般のキルアント族との交流が行われる。
第4章
キルアント族の洞窟からさらに奥には、草むらの洞窟が広がっている。そこでは、初めて集団で襲ってくるモンスターと闘いを経験する。
第5章
ラクーン大洞窟地下2階は極寒エリアだった。強力な敵である白熊との激しい戦闘の結果、皆んながバラバラになってしまう。
第6章
ギィとアリスと師匠は極寒の地でスノウラビット族の不遇な状況を知り、それぞれが役割を果たそうと懸命になる。
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エピソード 201 ~ 238 を表示中
203 自己嫌悪
2021/02/13 21:00
204 魔力感知
2021/02/14 21:00
216 (sideアリス)第4小隊
2021/02/27 21:00
224 (sideギィ)再開
2021/03/07 21:00
225 (sideギィ)ギィの開放
2021/03/08 21:00
231 (sideギィ)大粒の汗
2021/03/17 21:00
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エピソード 201 ~ 238 を表示中
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