表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

いつかまた、桜の樹の下で

作者:相良光佳
高校生になって一年が経とうとしていた春休み、僕はもはや毎年の習慣となった登山をしていた。山の頂上には一本の大きな桜の樹が立っていて、毎年花びらを舞い散らせていた。

僕はその木の下でとある出会いをして――――。
前書き
2017/11/15 07:00
出会い
2017/11/16 00:21
学校にて
2017/11/20 20:20
春の終わり
2017/11/28 19:17
友達
2017/12/04 21:25
日常の崩壊 1
2017/12/14 23:31
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ