表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

世界救うとかどうでもいいから異能の力を授かって!

作者:A46
【100文字でわかるSSD】
異能の力を使えるようにしてやったぞ!世界の為に戦ったりしなくていいし、異能バレしても全然大丈夫だから、好きなように使ってくれ!
…みたいなことを言われて異能者になった6人兄妹のちょっと不思議な日常潭。

【もうちょっとちゃんとしたあらすじ】
湖畔の学園都市に住まう6人兄妹。
その長男・礼洋(あやひろ)が、春休みのある日、ベアトリスと名乗る西洋人女性と出会った。
彼女の話によると、ある「実験」の協力者を探しており、礼洋とその妹たちが「適合者」らしい。

しかし、その実験とは「人間を人工的に異能の力"SWA"の使い手にする」というものだった。
彼女の話によれば、SWAで世界の脅威と戦う必要もなければ、説明ができるなら他人にみられても大丈夫らしい。

これは、そんなゆるーい異能の力がスパイスに加わった、兄妹と周りの人たちの「異能のある日常」のお話。

【この小説は、「カクヨム」との重複投稿を行うかもしれません。】
Chapter1. ある男子高校生のひどい一日
#01 いえ、妹です
2016/05/17 22:56
#05 戦闘とかマジ危ないし
2016/05/17 23:02
Chapter2. その目の輝き、コランダム。
#07 練習台になるんだよ
2016/05/20 23:56
#09 必ず紫色なの
2016/05/23 00:01
Extra Chapter. ひどい一日のへの序曲
Chapter3. 冬服期、カレーうどんは実に地雷であった。
#14 納得はしてくれなさそう
2016/06/04 21:13
#16 回し者にする程度だよ
2016/06/08 17:20
Chapter4. シルヴェストルの龍は6人組だとか
#18 今はスカイアイで
2016/06/13 22:42
#20 ベルリンとかの方が
2016/06/22 01:05
#21 そりゃもう工場直送よ
2016/07/04 15:11
#22 街をまわって不届き者を
2016/07/07 00:46
#23 姉の指なんて足まで全部
2016/07/18 12:01
Chapter5. 問題。学校によって空気だったり独裁者だったり差が激しいポジションといえば?
#25 聖歌隊がなくたって
2016/08/17 23:21
#26 今頃ニートだったくせに
2016/08/27 15:18
#27 また胸の話してる
2016/10/17 23:19
Chapter6. お昼の風景詰め合わせ(仮)
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ