世界救うとかどうでもいいから異能の力を授かって!
【100文字でわかるSSD】
異能の力を使えるようにしてやったぞ!世界の為に戦ったりしなくていいし、異能バレしても全然大丈夫だから、好きなように使ってくれ!
…みたいなことを言われて異能者になった6人兄妹のちょっと不思議な日常潭。
【もうちょっとちゃんとしたあらすじ】
湖畔の学園都市に住まう6人兄妹。
その長男・礼洋(あやひろ)が、春休みのある日、ベアトリスと名乗る西洋人女性と出会った。
彼女の話によると、ある「実験」の協力者を探しており、礼洋とその妹たちが「適合者」らしい。
しかし、その実験とは「人間を人工的に異能の力"SWA"の使い手にする」というものだった。
彼女の話によれば、SWAで世界の脅威と戦う必要もなければ、説明ができるなら他人にみられても大丈夫らしい。
これは、そんなゆるーい異能の力がスパイスに加わった、兄妹と周りの人たちの「異能のある日常」のお話。
【この小説は、「カクヨム」との重複投稿を行うかもしれません。】
異能の力を使えるようにしてやったぞ!世界の為に戦ったりしなくていいし、異能バレしても全然大丈夫だから、好きなように使ってくれ!
…みたいなことを言われて異能者になった6人兄妹のちょっと不思議な日常潭。
【もうちょっとちゃんとしたあらすじ】
湖畔の学園都市に住まう6人兄妹。
その長男・礼洋(あやひろ)が、春休みのある日、ベアトリスと名乗る西洋人女性と出会った。
彼女の話によると、ある「実験」の協力者を探しており、礼洋とその妹たちが「適合者」らしい。
しかし、その実験とは「人間を人工的に異能の力"SWA"の使い手にする」というものだった。
彼女の話によれば、SWAで世界の脅威と戦う必要もなければ、説明ができるなら他人にみられても大丈夫らしい。
これは、そんなゆるーい異能の力がスパイスに加わった、兄妹と周りの人たちの「異能のある日常」のお話。
【この小説は、「カクヨム」との重複投稿を行うかもしれません。】
Chapter1. ある男子高校生のひどい一日
#01 いえ、妹です
2016/05/17 22:56
(改)
#02 カレーの具にしてもいいですか
2016/05/17 22:58
(改)
#03 臍の緒経由でたっぷり入ってるから
2016/05/17 22:59
(改)
#04 それ以外の方法で怪我治したことないわ
2016/05/17 23:00
(改)
#05 戦闘とかマジ危ないし
2016/05/17 23:02
(改)
#06 小さい頃の方が吸収は早いわ
2016/05/17 23:06
(改)
Chapter2. その目の輝き、コランダム。
#07 練習台になるんだよ
2016/05/20 23:56
(改)
#08 カードがご利用いただけなくて
2016/05/22 01:21
(改)
#09 必ず紫色なの
2016/05/23 00:01
(改)
#10 俺が男として見られてないのでは
2016/05/24 23:40
(改)
#11 "脳筋"って言葉を送ってやりたい
2016/05/28 00:40
(改)
Extra Chapter. ひどい一日のへの序曲
#12 所謂ギルティというやつですよ
2016/05/28 22:03
(改)
Chapter3. 冬服期、カレーうどんは実に地雷であった。
#13 人を殴るためにボードを使いたくはないですよ?
2016/05/31 21:57
(改)
#14 納得はしてくれなさそう
2016/06/04 21:13
(改)
#15 チルドカップは大体当たり
2016/06/08 00:21
(改)
#16 回し者にする程度だよ
2016/06/08 17:20
(改)
#17 一発目にガチ体当たりとは
2016/06/09 23:13
(改)
Chapter4. シルヴェストルの龍は6人組だとか
#18 今はスカイアイで
2016/06/13 22:42
(改)
#19 財布ごと置いてけって言うなんて
2016/06/14 22:23
(改)
#20 ベルリンとかの方が
2016/06/22 01:05
(改)
#21 そりゃもう工場直送よ
2016/07/04 15:11
(改)
#22 街をまわって不届き者を
2016/07/07 00:46
(改)
#23 姉の指なんて足まで全部
2016/07/18 12:01
(改)
Chapter5. 問題。学校によって空気だったり独裁者だったり差が激しいポジションといえば?
#24 働かないでただ居るだけでも
2016/07/23 21:57
(改)
#25 聖歌隊がなくたって
2016/08/17 23:21
(改)
#26 今頃ニートだったくせに
2016/08/27 15:18
(改)
#27 また胸の話してる
2016/10/17 23:19
(改)
#28 この双子はなんでこんなに
2016/10/21 15:15
Chapter6. お昼の風景詰め合わせ(仮)
#29 胸を分けてくれたら
2016/11/12 23:31