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3.CVN ひりゅう型航空護衛母艦

ひりゅう型航空護衛母艦


排水量 115,000t

全長 315.8m

全幅 41.5m

吃水 15.6m

推進 A1B加圧水型原子炉 2基

   蒸気タービン 6基

   大型スクリュー 4基

   小型スクリュー 2基

最高速度 38.9ノット

航続距離 無限

乗員 

艦艇要員 1,500名

航空要員 2,300名

旗艦要員 200名

計 4,000名

兵装

・13mm単装(45ミリ防盾付き)機銃 6基

・30mmCIWS 4基

・RAM 近SAM 21連装発射管 4基

・Mk.41 mod.60 VLS 26セル

搭載機 総計 72機

・F-35J 24機

・F/A-18E 24機

・F-4EJ 12機

・CH-53K 12機

・S-3B 6機

・E-2 6機

同型艦

一番艦 CVN-005 ひりゅう

二番艦 CVN-006 そうりゅう



 日本は、ミッドウェイ海戦において、最後まで戦い貫いた飛龍を原子力空母に名付けようと計画されたため、帝国海軍と違い、飛龍が一番艦になった。

 また、小さい代わりに、原子力空母としての高速性を手に入れた。


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