Lv.6+魔理沙のスペカ講座
今回は、霊夢の引いたスペルカードの紹介回です。
ゆっくりしていってね(初評価ありがとうございます!)
さて、なぜここに来たのか思い出した所で一つ言わせて欲しい―――
霊夢は思い切り息を吸い込んでから、叫んだ。
「どうして私のスペルカードがこんなに使えないのなのよ!!」
はぁ、と何度目か分からないため息をつき、また自分の引いた紙を見た。
・夜符「ナイトバード」
・気符「無念無想の境地」
・仮面喪心舞暗黒能楽
「何で私はこんなに運がないのよ……」
――― ……あー、えっとこんにちは。霧雨魔理沙だ。
今回は霊夢の引いたスペルカードについて、何のことか分からない人も要るかもしれないので、解説を入れることにした。
今は霊夢視点じゃないのかーとか、何でお前が説明してんだーとか、気にせずに聞いてくれ。
まず、『夜符「ナイトバード」』だな。
これはルーミアが使うスペルカードで恐らく幻想郷で一番避けやすいな。
ちなみに、名前に『バード』とついているが、全く鳥には見えない。
次に『気符「無念無想の境地」』だな。
これは天子のスペルカードだ。
弾幕ではなく、発動すると痛みを全く感じなくなる。
個人的には便利だと思うがな。長時間の肉体労働とかに。
最後は『仮面喪心舞暗黒能楽』。
秦こころのラストワードだ。ラストワードっていうのは、その人の一番強いスペルカードみたいな感じだ。
これも、弾幕ではない。一応、攻撃ではあるが。
こころは、相手をひたすらなぎなたで斬っていたな。
なぎなた持っていない霊夢はどうするんだろうな。
…まあ、以上でざっくりではあるが紹介は終わったな。
つまり、霊夢のスペルカードは弾幕としては、とても弱いのを引き、残りの2つは弾幕ですらない。
霊夢がどう戦うか、見物だぜ。
それでは、再び霊夢が何をしていくのか見てみよう。
…え?私のスペルカード?まあそれは、追い追い話していくぜ。
「はぁ、これからどうしようかしら」
霊夢がぐったりしていると、肩の辺りから声が聞こえてきた。
『プレイヤー認識完了
ハクレイ レイム 』
それは小さいにとりの人形だった…………




