Lv.5もしくは、運命( ?)の分かれ道2
やっと回想が終わります(笑)
ゆっくりしていってね(どんなことでもいいので感想書いて貰えれば…)
(スペルカードをシャッフル?どういうこと?)
霊夢はにとりの説明に耳を傾けた。
「まあ、さっきも言ったけど強い人は強いスペルカードを持っているじゃない?このイベントの目的は、ゲームのお試しと『どんな人にも楽しんでもらおう』ってことだよ。
そしたら、スペルカードにランダム性を持たせるのは必然だと思ってね」
(うーん…分かるようで分からない……
遊びだから特定の何人かだけ強くするのは面白くないってこと?)
とりあえず、霊夢は思ったことを確認のため聞いて見ると、どうやら合っているらしい。
「まあ、いいわ。くじ引きでも何でも、早くやっちゃいましょう」
霊夢がそう言うと、にとりは嬉々とした様子で大きな箱を用意した。
「じゃあ、この中に皆のスペルカード名が書かれている紙が入っているから。1人三枚ずつ引いていってね」
「そこは機械じゃないのね」
「くじ引きをメカにするだけのお金は、全部ゲームに回しちゃったんだ」
そんなゆるい会話をしている間にも、1人、また1人と順に引いていった。
(さて、そろそろ引こうかしら)
霊夢は箱の前に行き、三枚引いた。
(えぇと、私のスペルは…)
霊夢は2つに折り曲げられている紙を開き、中に書いてあるスペルカード名を見た途端、言葉を失った。
そんな霊夢の様子も露知らず、にとりが最後の確認を行った。
「それでは、最後に簡単にルールをまとめます。
・その世界で目的を決めること
・対決には基本的にスペルカードを使うこと
・楽しむこと
…この3つを守って楽しんで下さいね。それでは…」
にとりはゲームを起動させ、しばらくした後、電子音が鳴り響いた。
そこで、霊夢の意識は途絶えたのであった………
次回、霊夢のスペルカードが明らかに




