Lv.35とりあえず
投稿間隔を戻さないと…と思いつつ書きました(笑)
それでは、ゆっくりしていってね!
途中で切れていた内容の手紙を見た霊夢の反応といえば…
「………………………………………………………」
もの凄く黙り込んでいた。
さらに、いつもよりも激しく、ねちねちと自分の考え方に没頭していた。
その無駄な集中力を発揮した事により、隣で、「おぉ!何で途中で……とてもわくわくさせてくれるな!!」、等と言っている蛮奇の声が全く耳に入らないほどだった。
(もう!何なのよ、これはー!途中で切れてる事にも腹立たしさを禁じ得ないけど……終わり方にはもっと怒りを覚えるわ!!
こういう言葉を繋げたからには、絶対、話がこじれて二転三転するだろうし、復讐するとかもあるだろうし……もー、もー、もー!)
持ち前の勘の良さが悪い様に働いて、変な話を自分で構成し始める。
要するに、彼女は話の面倒臭さを感じとって苛立っていた。
その後も、ハツカネズミのように考え(愚痴)が頭の中をループし、既に一時間以上の時間が流れていた。
蛮奇の方も言わずもがな。
「……2人とも何してるのよ、立ったままで」
後ろから声が聞こえて来た。勿論、声の主は紫である。
「何よ、紫。ずっと見てたなんて趣味の悪い。隣のろくろっくび曰く、私のこれは癖みたいだから止めてくれないと」
「清々しいまでの逆ギレね……まあ、邪魔したら悪いしと思ってねー
手紙どんな内容なの?って聞きたいのだけれど…ここじゃ空気も悪いわね、外まで送って行って上げましょうか?」
「あぁ、じゃあお言葉に甘えるわね」
紫は隙間を作りだし、霊夢はまだ妄想にふけっている蛮奇を半ば、引きずるようにして入っていった。
霊夢視点次で終わりますけど、誰が良いですかね~




