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Lv.33手紙に抱く一割未満の希望

最近、忙しくなかなか上げれませんでした!

申し訳ないです(泣)


それでもいい方はゆっくりしていってね!

宝箱の中にあったのは、スペルカードでも、霊夢が前に見つけたような便利なアイテムでもなかった。



「何これ… …手枷に、足枷?」




力で無理矢理引きちぎったように螺曲がっている鉄製の枷。

錆び付いている処を見ると、随分昔からここにあったようだ。




(枷ってことは、もしかして……宝箱じゃなくて罪人を捕らえて置くだったのかしら… …?)



ということは、ここは箱の中に入っていた人を捕らえて置く為の大きな監獄のような働きをしていたのかもしれない。

そうならば、最初に出てきた大量の魔物トラップにも納得だ。

もしかしたら、というか、確実にこの『自動練金装置』も、ここに人が来ないように仕組まれた罠の人だろう。

捕らえていた本人がいない今は只の鬼畜装置になっていたが… … …




(あっ、というか蛮奇はどうしてるのよ!?)



また、一人で考え事をしてしまったがようやく周りに意識を向ける事が出来た。


初めての宝箱でこんなものがでてしまっては、テンションが下がっているだろう―――


と思い、蛮奇の方を見るとテンションが下がっている彼女の姿など何処にもなく、寧ろ目が輝いていた。


手には、古い紙の様な物が握られている。




「おい、見てくれ霊夢!意味ありげな手紙を見つけたぞ、いやぁ宝箱の中にはやはり浪漫が詰まっているな!!」



そう言って、霊夢に手紙をみる事を勧めてくる。



蛮奇が『意味ありげ』と言ったお陰で直感的に、この異変は解決が面倒くさいと思った霊夢。



しかし、情報収集の為に読まない訳にはいかない。

霊夢は、一割にも満たない希望を抱き、手紙を読んでみる事にした。


キーワード追加になるかと思いきや意外とそうでもなかった…


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