Lv.21新たな「装置」
投稿がすっかり遅れてしまいました…リアルで忙しくて
申し訳ありません!
そ、それでもいい方はゆっくりしていってね!
「って階段がどこにも無いじゃないのー!」
あれから一時間。
霊夢の声は洞窟内に響き渡った。階段どころか、入り口までなくなったのは、本当に驚いた。
しかし、叫んだ所で何も変わらない。もう一度、霊夢は探索を始めることにした。
「そういえば、あれって何なのかしら……」
やはりこれ以上、目につく所を探しても何をなかったので、気分を変えるために別の視点から考え始める。(余談だが、探索中は『気符「無念夢想の境地」』を発動していた。全く足が痛くならず、楽だ。)
今、霊夢が考えている『あれ』というのは、魔物を発生させていた光る物の事である。
弾幕を当てて以来、何かの弾みでまた動き出さないか不安であったが、これだけ時間が空いていて動かないなら、壊れたか、完全に機能停止しているだろう。
早速、霊夢は先程岩を大破した場所へ行った。
少女移動中…
光る物がちゃんとそこにあった。
とりあえず、霊夢はステータス画面で確認してみる。
【自動練金装置】
・【周囲の物質を材料にしてどんな物でも作り上げる事が出来る。】
・【遥か遠い昔、世界を救った魔法騎士の道具の一。】
「『周りの物質』って……」
そう言って、霊夢は周りを見渡す。
「岩とかでもいいのかしら?」
装置がどういう物かが、あまり分からなかったので、とりあえず使って理解してみる事にした。




