表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/39

Lv.15火力の代償そして再び…

ついに発射されたオリジナルスペル(笑)その威力はいかほどか!

それではゆっくりしていってね!

「よしっ!喰らえ、月からの贈り物 《サテライトギフト》!!」


その名前を高らかに鳴り響かせると、突然、ミニ八卦炉がカタカタ震え出し、何やら青白い輝きを持ち始めた。


「熱っ!!?」


ミニ八卦炉は発熱し始めており、もう素手では持てないほどになっている。


もう魔理沙はミニ八卦炉は持っていないのに、最初に構えていた場所に浮かんでいる。


凄まじい機械音を伴い電気を発しており、凄い勢いでエネルギーが溜まっていく。


(これ、結構ヤバいんじゃないか…?)


―――そして、遂に溜まったエネルギーを発射した。

始めは発射口に向かって予め配置してあった星型の弾幕が戻ってきて、相手の進路を塞ぎ、マスタースパーク、いや、それを遥かに越える威力のレーザーが打ち出される。




「!!!!!」


その威力に、作った魔理沙ですら戦慄した。


「ん、あぁー…ここはどこ?……って、ええぇ!?」


ちょうど、月からの贈り物 《サテライトギフト》のレーザーが目の前に迫っているときに気が付いたチルノ………御愁傷様だな。


レーザーの直撃が1日に2回当たるなんてそうそう無いぞ。






スペルカードが終わったと同時に、決着は着いていた。


勿論、魔理沙の勝ちである。しかし本人としては、釈然としない勝利である。


自分で作ったスペルカードを操れなかったというのもその理由の一つであるのだが、もう一つの理由の方が魔理沙にとって、痛手であった。


「ミニ八卦炉が壊れてるな……」


発熱し過ぎたことや、あり得ない量の魔力を一気に処理したことなどが原因だろうか。




そういえば、チルノはどうなっただろうか、と、視線をそちらへ向ける。


「きゅうぅぅ〜」


今度こそ、完全に伸びている。


(勝ったのだから、この「スペルカード生成装置」は、文句無しで私のものだな。まあ、それは良かったかな…)


気絶しているチルノを置いて、飛び立とうとする。


しかし、その前にファンファーレのような音にその考えを遮られる。


(何だ?)


そう思い、音の発信源を探してみる……どうやら、頭の中からのようだ。


ということは、と、魔理沙はおもむろにステータス画面を開く。どうやら、『レベル』というものが上がったようだ。


【魔理沙はレベルが上がった!! 1→3】


少しずつだが、ステータス数値が上がっているようだ。


こんなシステムもあったのか、と思いその場から今度こそ飛び立つ。


こちらが勝ったのだから、チルノも文句は無いだろう。


「さぁて、どうやってミニ八卦炉を直そうか…」


ミニ八卦炉が無いと、不便で仕方がない。


とりあえず、魔理沙は直せるような設備が揃っていそうな場所を探し始めた。
























-----------------------

その頃、とある洞窟の中では……


「こら、待ちなさい!そして、大人しく私に倒されなさい!!」


魔物を追いかけ回す凶悪な巫女がいた……………


一旦、霊夢視点にするのですがそれが一段落ついたらリクエストにあったキャラを出してみようと思います!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ