Lv.12試し撃ち相手は?
そろそろ戦闘描写を書きたいと思っている今日この頃です。
それではゆっくりしていってね!
少女捜索中………
「とは、言ったものの…」
びっくりする位、敵が出ない。
(昼だから、か?)
(太陽の光に弱いため普段は洞窟に隠れているが、夜になると徘徊し始める……よく聞く話だな)
自分なりにモンスターが出現しない理由を考える魔理沙。
余談であるが、魔理沙はこの時試し撃ちが出来なくてイライラしていたりする。
諦めきれず、もう一度辺りからの気配を探ってみる。
(頑張れ…今の私なら、半径5キロメートル以内の敵なら捕捉出来る、気がする……むっ?)
何だか、誰か近づいて来ているような気配がする。
(身長は…子供くらいか、凄い勢いでこっちに向かって来ているな。空中に浮いてるみたいだ……心無しか、周りのものが凍っていっているな。あれ?『凍って』……?)
いやな予感がする。
『ま〜〜〜〜り〜〜〜〜さぁぁぁ〜〜〜〜』
忌々しいその声は少しずつであるが近づいて来ている。
先ほどと同じように逃げようか、そう思ったが魔理沙の頭の中に一つの考えがよぎる。
(こいつで試しちゃえば、いいんじゃないか)………と
実はモンスターは愚か、一度もこの世界での『勝負』と言えるようなものはしていない。ここで基本的な動きを身に付けて置くのは、決して害になることではない。
「ぜぇ、ぜぇ、やっと追いついたぞ魔理沙。さあ、大人しく私にやられてその箱を渡しなさい!!」
台詞では『魔理沙を倒す』という旨のことを言っているのに、誰よりもぶっ倒れそうな様子のチルノ。今にもチルノの頭上に『満身創痍!!』の文字が浮かび上がってきそうだ。
チルノの引く位の疲れっぷりを心配しつつ、魔理沙は返答した。
「私はこの便利な物を手放すつもりはない。お前もやる気なら私と勝負しないか?お前が勝てば、箱は渡すが…私が勝ったら、そうだな、箱の事は諦めろ。後、私の事を追ってくるな。驚くし」
「へぇ…いいぞ。かかってくるがりょい!!」
大事なところで台詞を噛んだチルノ。相変わらず、顔は自信に満ち溢れている。
「さて…一つやってやりますか!」
魔理沙は意気揚々とスペルカードを構えた。
そろそろキャラの視点を変えたいと思っているのですが、誰にしようか迷って
おります(^_^;)
よろしければ感想の方に出して欲しいキャラを書いて貰えれば…
以上、アンケートのお知らせでした(笑)




