表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界日誌  作者: 神の如き者
魔法学園編
8/16

第七話 「学園都市」到着!

こんにちは。

ペースは割りと速いほうだと思いますが、

これが後で吉と出るか凶と出るか。

そんなこんなで、魔法の練習を毎日してきたところ、


基本属性と上級属性に関してはすべて使えることが分かった。


(普通、光属性と闇属性は両方とも持つことができない)


そしてついに・・、「学園都市」に到着した。


「おぉ~~、ここが学園都市か~。しっかし・・・、でかすぎんだろ!?」


「そんなことより、トーヤさんの魔力を抑える魔装具を買うことが最優先事項です。」


じつは俺の魔力は駄々漏れだったらしく、門番に呼び止められた。


そのため店で指輪のタイプのものを買った。(右左の手にそれぞれ五個ずつ)


「じゃあ次は、私の入学手続きですね。」


学園の入学受付に行った。


「お前らで最後じゃん。早く書いちゃうじゃんよ。」


(えっ?とある〇術の〇書目録の黄〇川愛穂?)


「って、そうじゃなくて、俺は違いますよ?」


「そんなわけ無いじゃん、紙は余らないはずじゃんよ。」


「それでも俺「つべこべ言わずに書くじゃん!」・・・はい・・。」


「入学式はもう始まるじゃん。早く行くじゃんよ。」


俺は走っていった。


入学式も終わり、教室に入ると、そこにはマリアがいた。


「ちょ・・、トーヤさん!?何でいるんですか!?」


「入り口の人に半ば強制的に・・・。」


「はい、席に着くじゃん。」


と思ってたらキターーーー!!!


「お前はさっきの・・ガキじゃんよ。」


その後自己紹介をした。


どうなるやら。はぁ~(汗)



今回もパチモンが出てきました。

作者の方、申し訳ありません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ