表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界日誌  作者: 神の如き者
第一章 旅立ちの章
6/16

第五話 出発まで

今回は簡単な説明だけで終わらせようと思います。

それから歩いていくと。


小さな、でも活気のある町に着いた。


そこで、マリアの家に行き、


この町には人間しかいないことなどを途中に聞いた。


ちなみにマリアのお母さんにも会った。

彼女は、マリアとは違い、出るとこはしっかり出ていて、

    引っ込むところはしっかり引っ込んでいる、いわばスレンダーな体系で

    可愛いというよりもきれいだった。


その後の日もいろいろなことを教えてもらったりした。


さらに、マリアが後数日で魔法学園のある「学園都市」に行くことも教えてもらい、


お母さんには、マリアについていくように頼まれた。



そして、ついに出発の日。


「じゃあね。マリア行ってらっしゃい。」


「お母さん・・・。行ってきます!」


ついに学園都市へ向けて出発した。


短いですね。

感想などいただきたく思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ