第28章
オスリクは、乾いた水路で捕まった聞き手が見つかってから四日後に地方の首都に騎馬を送った。
これを告知しなかった。カイロはそれを知っていたのは夜明け前に目が覚めていて、標準的な駐屯地の動物より良い馬に乗った騎馬が南の門から出ていくのを見たからだった。ブレックでの最初の伝令騎馬で気づいた指標と同じだった。同じことを意味した。このメッセージは重要な場所に向かっていた。
オスリクにはそれを聞かなかった。記録して待った。
待つ時間は占有されていた。
捕まった聞き手へのカレクの応答は別の交戦ではなかった。沈黙だった。別の交戦よりも不快だった。三週間創造性を示してきた指揮官からの沈黙は非活動ではなかったから。準備だった。自分を告知しない種類の。
オスリクはこれを理解しているようだった。毎朝部隊に地形作業をさせた。駐屯地訓練版ではなく実際の地面版で。野営地とそのアプローチを男たちがカイロがドゥンヴェルを知ったように知るまで歩いて再び歩いた。すべての表面とリズムと視線が内面化された。
シナリオも走らせた。訓練ではなく。シナリオ。解決するための実際の景色と、完全な解決の前に確約を必要とするほど厳しい時間制約のある特定の戦術的問題が朝提示された。
シナリオは、三日目に、二つの交戦の失敗を中心に設計されていることがわかった。谷のアプローチシナリオは予想外の方向から来る部隊に対する陣地の保持を必要とした。峡谷のシナリオは幾何学的な不利の管理を必要とした。水路のシナリオは地形の明らかな地図にない隠されたアプローチを見つけることを必要とした。
オスリクはコストから作っていた。アルドリックが地形の読みが上手くなるプロセスについて言ったすべてのこと、間違いにコストがある状況で間違えてコストを生き延びてコストが教えたことを組み込むことから来る、をシナリオでコントロールされたバージョンを作ることで加速させていた。コスト自体のおよその経験を、失敗を検討して使えるコンテキストで。
それは、彼がシナリオを走らせていたなら彼がしていたであろうことだとカイロは思った。これをオスリクに四日目の朝、シナリオが走った後に言った。
オスリクは彼を見た。彼は言った。知っている。
驚きなしに、温かみなしに、すでに知っていた事実の平らな承認で言った。
カイロは言った。いつからこれをしているか。
オスリクは言った。失敗から作ること。彼は言った。三年目から。彼は言った。最初の二年は成功から作った。すでにうまくいったことを繰り返すのが上手くてうまくいかなかったことに適応するのが下手な男を作った。彼は言った。上司の将校が悪い交戦の後、成功はすでに知っていたことを教えて失敗は知らなかったことを教えると言った。その時は信じなかった。
カイロは言った。それから。
オスリクは言った。主張を評価するのに充分なデータを持つほど多くの失敗があるまで。
朝の運用業務に移った。
カイロはオスリクが言ったことを朝の残りの間考えた。地形歩きの間考えた。昼の食事の間考えた。どんな即時の運用上の必要があってもすべての部隊に必要とするオスリクの装備の整備の午後の間考えた。装備の整備は、兵士の質を訓練より良く明らかにする、一貫した注意でやる退屈なことの一つだから。
それを考えていたとき、ダロが何かが起きてそれについて意見を持っていて共有するつもりの表情で隣に座った。
ダロは言った。ブレク。
カイロは言った。彼がどうした。
ダロは言った。直接あなたと話したいと言っている。それが注目に値するくらい珍しいという示唆のやり方で言った。
カイロは言った。何について。
ダロは言った。教えなかった。あなたに直接話したいと言った。止まった。彼は言った。ブレクが特にあなたに直接会話を求めているのは自分の生涯で見ると思っていなかったと言っておきたい。
カイロは言った。どこにいるか。
ダロは言った。東の補給の貯蔵の近く。
カイロはブレクを東の補給の貯蔵で見つけた。考えたいとき、つまり考えの邪魔をする種類の注意を必要としない身体的な作業をするとき、よくすることをしていた。並び替えを必要としない木箱を、それについて考える人の効率的な力で並び替えていた。
カイロが現れると止まった。いつも使う直接さで彼を見た。社会的な遠回しの不在、カイロが評価するようになった、意図と表現の間の直線。
彼は言った。カラスの指揮官。カレク。
カイロは言った。そうだ。
ブレクは言った。またあなたが来ると思っている。
カイロは言った。そうだ。
ブレクは言った。誰も見ていない方向から。
カイロは言った。それが彼のやり方だ。見える方向の後ろに隠された本物のアプローチ。
ブレクは言った。つまり問いは何を見ていないかだ。
カイロは言った。そうだ。
ブレクはしばらく黙った。木箱を取り上げて少し違う位置に置いて結果を見た。彼は言った。ブレックからの補給縦列の道路。
カイロは彼を見た。
ブレクは言った。野営地への交戦側からのアプローチを見てきた。北、東、西、南。だが、ブレックからの道路は後ろから来る。補給線だ。カレクが見ていないものを探して乾いた水路を見つけたなら、今最も見ていないものは後ろからの補給道路だ。正面向いているから。
カイロは動かなかった。
走らせた。ブレックから野営地へのカレクの補給道路。縦列が十一日前に旅した道路と同じ。ほとんどの長さで開けた地面を通っていた。沿った道からのアプローチを視認可能にした。だが道路に沿ってではなく隣の地形を使うアプローチには、畑のシステムの端から始まり野営地の北の端から二キロ以内まで続く遮蔽がある。
二キロの開けた地面。だが充分に速く来て、野営地の注意が別の方向からの交戦に向けられていれば、二キロの開けた地面は狭い窓のある問題だ。カレクはすでに狭い窓を作ってそれを使えることを示していた。
彼は言った。いつこれを考えたか。
ブレクは言った。昨夜。眠れなかった。自意識なしに言った。彼は言った。水路のことを考え続けた。どうやって見つけたかを。私たちが見ていないものを探していた。だから何を見ていないかを考えようとした。彼は言った。あなたは私より上手く考える。正しいかどうか知りたかった。
カイロは言った。正しい。
ブレクはしばらく何も言わなかった。動かした木箱を見た。彼は言った。補給道路の隣の地形に見張りを置くようオスリクに頼みたい。彼は言った。先にあなたに伝えるべきだと思った。
カイロは言った。なぜ先に伝えたか。
ブレクは彼を見た。彼は言った。戦闘自体について何かを考え出したとき、直接オスリクに言う。だがカレクがどう考えるかについて何かを考え出したとき、それはあなたの領域だ。オスリクに行く前に、自分の領域にいるか彼の領域にいるかを知りたかった。
カイロは彼を見た。武器の庭に仕事しかない通貨を持つ男の確信で踏み込んだ八日目のブレクを考えた。誰かの専門分野を越える前に自分がどの領域にいるかを聞く、補給の貯蔵に立つブレクを考えた。
彼は言った。両方の領域にいる。あなたのもの、戦術的だから。私のもの、カレクがどう考えるかについてだから。彼は言った。オスリクに伝えろ。最初に戦術的な推論を伝えろ。その背後にある考え方について聞いたら、それも伝えろ。
ブレクは言った。あなたが手伝ったと言うべきか。
カイロは考えた。彼は言った。あなたの分析だと言え。彼は言った。あなたの分析だ。考えたのはあなただ。結論を聞いて同意した。それらは違うことだ。
ブレクは彼を見た。彼は言った。手伝ったと言うと思っていた。
カイロは言った。なぜそう言うと思うか。
ブレクは言った。物事を最適な位置を通じて届けるから。
カイロは言った。これが最適な位置だ。あなたの分析、あなたによって、戦術的な枠から届けられることが、私が通してフィルターされた同じ分析より行動可能だ。オスリクは今あなたを知っている。あなたが見るものを知っている。戦術的なものを持ってくるとき、あなたから観察したものと一致しているから真剣に受け取る。
ブレクは言った。自分が言いそうなことに聞こえるものを持ってきたら。
カイロは言った。本当に言っているのが誰かを不思議に思い、分析がより少ない重みを持つ、より多くではなく。
ブレクはしばらく黙った。彼は言った。これを常に考えている。情報がどう伝わるかを。
カイロは言った。そうだ。
ブレクは言った。やめることがあるか。
カイロは言った。わからない。まだやめていない。
ブレクは言うつもりではないことのために使う平らな表情で彼を見た。それから言った。オスリクと話す。
それ以上の式典なしに立ち去った。必要なことが言われて不必要なことが言われなかったから会話は完結した、というブレクのバージョンのクロージャで。
カイロは補給の貯蔵に立ち、北を、ブレックからの道路の方向を、開けた地面と畑のシステムの端から始まる遮蔽を見た。
彼は思った。ブレクは自分が探すものを探していなかった。自分の立場から、自分の枠を通じて見て、見つけていなかったものを見つけた。
彼は思った。これがアルドリックが十二週間で教えられなかったことだ。充分に長く互いの隣に立って、見えないものを見せ合う、違うやり方で見る人たちから来るもの。
彼は思った。もっとこれが必要だ。ダロの二十秒の読みとセヴの経済的な精度とピップの地形の流暢さとタムの六文の完全さだけではない。ブレクの特定の枠が必要だ、夜横になって見ていないものを考える男、自分の領域を越える前に誰の領域にいるかを聞く男。
彼は思った。これが部隊だ。五人でも八人でもない。これが部隊が実際に何であるか。各人が他の人が見ないものを見るものの総和。
彼は思った。これを作らなかった。観察した。違いがあって重要だ。どちらかが繰り返せて、どちらかが運だから。
彼は思った。どちらかを考え出せ。
北を補給道路と隣の遮蔽を見ながら、ヴォルン・カレクが自分の分析をしてカラスの陣地のどこかに横になっていることを考えた。自分の後ろ向きの推論。見ていないものを探しながら。
彼は思った。彼はとても上手い。
彼は思った。私たちは良くなっている。
ダロを見つけに行った。補給道路について伝えるために。ダロは完全な像が必要で、ダロに物事を伝えることがカイロが自分の思考が完全かどうかをテストする方法になっていたから。ダロがセラがドゥンヴェルで果たした機能と同じものを果たしていた。完全な像への応答が、内側から像について見えないことを教えてくれる人。
ダロを見つけて伝えた。
ダロは聞いた。彼は言った。ブレク。
カイロは言った。ブレク。
ダロは言った。補給道路が見えなかった。
カイロは言った。私も見えなかった。
ダロは言った。実は安心する。
カイロは言った。なぜ。
ダロは言った。どちらも見えなかったのにブレクが見えたなら、ブレクは私たちが見ないものを見る。つまり余剰ではない。つまり部隊は実際に私が思うくらい良くて、あなたと私の間で気づくことの反射ではない。
カイロは言った。間違えられることに安心するのは興味深いやり方だ。
ダロは言った。間違いに頻繁に安心する。彼は言った。まだ学ぶことがあることを意味する。彼は言った。物事について間違えることをやめる日が世界が尽きた日のようで、それは悲しい日のような気がする。
カイロは彼を見た。彼は言った。そういうふうに考えたことがない。
ダロは言った。知っている。彼は言った。それはあなたが間違っていることの一つだ。
重みなしに、シンプルな声明として言い、食べ物を見つけに行った。食事の時間に近づいていて、ダロの食事の時間との関係が野営地の最も信頼できるものの一つだったから。
カイロはそこに立って、残りの世界としての間違いについて考えた。
彼は思った。それが自分が維持してきたよりも誤りとのより良い関係だ。
彼は思った。ダロが示してくれた必要だと知らなかったものリストに加える。
リストは、ケルヴェンから来た騒がしく、ひどく身だしなみを整えた若い男の隣に待機場所の庭に座って、音が鳴るものとは違うと決めてから予想していたより長かった。
長くなり続けた。
それもまた、彼は思った、安心感があった。
食べ物を見つけに行った。




