表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1/72

プロローグ


大きな音ともに



一瞬真っ暗になって



また見えた光。



だけど希望の光は消え去り、私はまた真っ暗闇に。



苦しい……苦しい……




なんで呼吸がしづらいのかわからない。



そしてまた眩い光の元、私はいる。



でも私はその中から一つの光を見つけたのです。



手を伸ばし、その光に届かぬ絶望。



自然と涙が出てきた。もうダメなの? って声にも出せないくらい。





今はどこにいるかわからない。




でも、私は大丈夫。



その光に向かって私は生きる。



今度こそ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ