パウダー・バブル・ムーン
スキル名【パウダー・バブル・ムーン】
液体を爆薬に変える。触れればどんな液体であろうと、火を近づければ爆発するようになる。しかし、火を近づければ爆発する以外には味も匂いも見た目も変わらないため水やジュースを変えたとしても変化していないように外部からは見える。もとより引火性の高い液体や爆発する液体はさらにその威力を上げる。
余談だが、つい最近まで本人はガラスは液体説を信じていたためガラスを爆薬にできたが、最近では実は違うという情報を耳にし、それ以来爆薬に変換が不可能になった。
弱点:爆破の影響は本人も受けるため、体に液体をかけられると発動しにくくなる。爆薬に変換はできるが火を別途で必要とするところも弱点。火を近づけなければ勝てる。
情報ー36歳。男。広告代理店に勤務している。マンションの4階に住んでいて、それなりに質素な生活をしてきた。最近隣の青沼家の長男坊が浮いているのを見てしまい、困惑している。しかし、自分と同じで異形な力を持っているんだなぁ、くらいには認識している。
趣味はもっぱら人間観察。青沼家の長男坊のように得体の知れないスキルホルダーがいないかと日夜探している。最近は新聞記者の女ととあるサーファーショップのオーナーがそうなんじゃないかと核心に迫っている。
そんなことをしていると、通りかかった引越し業の男からやめるように警告されたが、未だに続けている。




