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霊能大戦  作者: 青木誠一
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死んだら、敵になる

ありそうでなかったこの題名。

(Googleで検索しても同名作品は見つかりませんでした。もし同じものがあったなら、ご連絡ください。)

とりあえず、こういう題のものを書くことを宣しておきましょう。

どういう内容にするか、今ちょっとわかっていません。


筋書きとしては――


 ある日、すべての霊が生者に敵対してきた。

 生けとし生けるあらゆるものに嫉妬するかのように。

 人々は次々と襲いかかる霊によって命を奪われ、世界の打撃は破滅的だった。

 人々は夜を恐れた。

 しかし。死の跳梁の前になす術もなく怯えたままでは生きる資格がない。

 人類は戦う道を選んだ。

 かくして。霊とわたりあう能力をもった者たちが集められ、対霊戦争での特殊部隊が創設されることになる。


 これは、超常能力を使いこなす少年少女たちと死の勢力との戦いを描いたもの――になるかと思います。

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