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⑫ 若林先生+読者ちゃん+状況=本編

 ~どうして遅刻をうんたらかんたら~


「どうして? そんなの決まっています。私が遅刻をしなかったら、みんな絶命して人類絶滅になるからですよ」


 さらりと怖い事いってます。

 絶滅は避けたいわ! せめて人類半絶命にして!


「どうしてそんなことになるのでしょう」

「この国もそうですけれど、各国が私の【読む】を恐れているからです。もし今日私が遅刻をしなかったら世界は炎に包まれたことでしょう」


 どこかで聞いたような話ですね。

 拳法家が幅を聞かせるか、もしくは過去にアンドロイドを送り込むか、二つに一つね。


「さっぱり意味がわかりません」

「各国のエージェント、もしくは特殊部隊を巻いてきたからですよ」

「……マジで?」

「マジです」


 読書ちゃんの【読む】は予測の範疇を越えている……最早魔法のレベルなのよ……ね。



なんでもかんでも分かってしまったら、きっとつまんないだろうな。

自分の最後の時も分かるとか、怖すぎてその事実を直視できないこと請け合い。

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