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迷いと直感

敵がいた!どうする?!もちろん動物は瞬時に逃げます。脳内反射?いやもっと早い、視覚反射?それとも経験反射?とにかく迷うことなく姿を隠す。対して人はどうだろう。一瞬迷う人は多いかもしれない。なぜならば様々なロープレを脳内で展開してしまうからだ。「戦うか?勝てるか?いや勝てない。ならば逃げるか?追いつかれるのでは?私は食われるのか?」などを一瞬考えてしまい、初動に後れをとるのだ。

 迷いは危険な事ばかりではない、普段の選択時にも危険時の時と同様の現象が展開される。危険が無い分判断が遅くなる。結局判断がつかないなんてこともザラだ。

ではなぜそのような事が起こるのか。結局人は考えれば考えるほど、マイナスの面ばかり問題視してしまうからです。なのに事を進める前提での話である以上、辞めるわけにもいかない。だから迷ってしまうのです。前述の敵の話も、追いつかれるとか、食われるとかマイナスの面ばかり考えています。だから迷ってしまって動作が遅れるのです。

「まず始めろ!問題はその後考える」的な事は昔から多くの哲学者が言っています。思考せず、直感で動けなんてこともよく言われます。動物は明らかに直感で動きます。いつもご飯くれる人が、ただ前を通っただけなのに、ご飯だと直感してその人の下に寄ってきます。思惑が外れても彼らは元の場所に戻っていくだけです。

例えば:車が欲しいとします。友人にそれを話すとこう言います。「ガソリン値上がりしてるし、駐車代もバカにならない、保険や車検、事故に故障、けっこう大変だよ」 こんなことばかり言われたら買うのを止めてしまうのではないでしょうか?

でも最初の思いはきっと違っていたはず。彼女と海にドライブに行くとか、みんなに羨ましがられるとか、買い物も楽になるとか、こんなことを考えていたと思います。

自分のやりたいことを他人の判断に委ねるのもどうかと思いますし。

 ここでの結論は、先人と同じ「直感に従え」。やりたい事を始める時や、危機に面した時は思考停止し、直感に従うべきである。問題起きても自分で決めたことだから、解決しようと努力も出来ます。

他人の判断で問題に直面したら、他人を恨むことになります。

人生迷いの連続です。直感判断を自身に導入したら半分くらいは迷いがなくなるかもしれませんよ。

私の30m前にデコポンがいます。こっちに来ようか迷っているようです。














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