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【無自覚美少年】男の俺がメイドカフェの看板娘!?  作者: 片方通行
第一章 なぜか店員になりました。
1/2

勘違い1

もうひとつのシリーズの話と掛け持ちになるのでこっちは超亀更新になりますw。



「よしっ。Maid In Cafe(メイドカフェ)、オープンだっ!!」



店長らしき豪快な女が号令をかけた。

現在25歳独身ニート、高田雅司(たかだまさし)

そして今、妹が働くという近所の新しいメイドカフェの開店式に来ている。

メイド服に身を包んだおなのこが見れるとおもって来たのに......。



「はいっ。貴女はこの店の看板娘にしましょう!」



メイド服に身を包むことになったのは俺だった。

すでにメイド服をきた女の子達の一人がメイド服を差し出した。



「ちょっと待ってください、僕はおと「お姉ちゃん看板娘だって!」......は?」



もうすっかり否定する気のない妹は楽しむようにクククと笑っている。

あ、あんにゃろっ。



「とりあえず試着してみてくださいよー!!」



そう言われると断れないたちの俺は仕方がなく更衣室へ入っていった。






自覚してない残念なイケメンの物語_____________。




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