食料問題物語
思いつきで書きました。
初心者なので暖かい目で見てくださるとうれしいです。
「今日もまた同じような日なんだろうな~」
「は?お前何言ってるの頭大丈夫かお前?」
と、友達が頭をつんつんしてくる。
「大丈夫だけど、たまには、違うことしたくないか?」
「まあ確かにしたいっちゃしたいが、そんなん自分で作りゃいいだろ」
「簡単に言うなよそう簡単にはできないもんだぞ」
「まあな。そういや定期テストの結果どうだった?」
「99位」
「プププ俺んーんんん」
俺が友達の口を抑える
「きずつくから聞かない」
「進化したねえ~」
むかつくから一発ケツに平手打ちしてやったら煽ってきたためこれ以上は返さないようにした。
まあともかく日々の学校生活はとてもたいくつで、ひまだった。
たまーに入ってくる猫をなでる以外は特に楽しい事もなかったのだ。
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー暇。なーんかやって楽しい事ないかな?」
「ありますよ」
「何?」
「魔王になるとか」
「いいね~それ」
「なら頑張ってください応援してますよ。」
急に凄いめまいがきた、あ・・ヤバいもう倒れる。あれさっきの声だれだっけ?
そうしてぼくはぶっ倒れた。
これからがんばって書いていくのでよろしくお願いします。