お泊まりの日
花火大会の日のこと。
あっちゃんは実家。私は、一人暮らし。距離にして50km位。
花火大会はうちからのほうが近くて。
泊まりたいと言われて、何日か考えた。
まだ付き合って数日やし、自信も無いし、そういう関係はまだ待ってほしいと言った。
「お泊まりするて、イコールそういうことやんなあ~」
「そうでもないんちゃう?」
という切り出しで話が始まり、結果、お泊まりすることになった。
「チューはするかも」
と、笑いながら言われた。
そういう関係にならず、一夜を過ごした。
家に泊めるなんて、何年ぶり?
離婚した元旦那と交際していた時以来。
私は、内心、すごく緊張していたよ。
友達のマリリンには前もって相談していた。
「一緒にいたい彼の気持ちもわかるし、しおんちゃんの気持ちもわかる」
と、言うていた。
「何日か考えるー」
「うん。考え」
と、そんな会話をした。
そういう関係になっていなかったことを、翌日、友達のマリリンにラインした。
「誠実やな、彼氏」
と、返事がきた。
まだ、無理やな、私。
あっちゃんを誰よりも好きだと思った。
そんな人と付き合って、安心した気持ちや、今回のようにアップダウン?(ダウンではないけど)する気持ちとか……。
えーっと、今回のお泊まりは、ほんまに緊張しました。笑
色んな気持ち、芽生えて、雑草は摘みながら、スクスク育っていったらいいなと思います笑




