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強さの定義  作者: 紫苑
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これが俺の世界観&プロローグ

どーも紫苑です。今回の作品は処女作です。なのでここ表現おかしくね?とかおもったかたどうぞ報告してください。あと誤字脱字アドバイス、感想などどんどん言ってくれるとうれしいです。

魔法が普通に存在する世界ユステェニィアこの世界でわ魔法が使えることが大前提でありどんなに身分が

低いものでも魔法が使えないなんてことはまずない。そしてもうひとつ誰でも火土水雷風のどれか1系統しか使えない。しかし人には潜在的能力があるそれをあるきっかけで覚醒したものをアビリティーというこれは数に制限がなく水系統の人が火の魔法を出せるのこういった理由である。まだ言ってなかったが、ここは魔法がものをいう実力至上主義、当然魔法には優劣がある。より優れたものが上へ劣るものはどんどん墜ちてしまう。そして、時代が進んでいき、王が誕生しそれを護衛する貴族火水雷土風のそれぞれ優れた系統をもった家に任命した。これを五大貴族という。そして個人としてより最も優れた12人に契約者と名乗らせるようにした。そして、1994年、歴史的大事件が起こった。ある家に一人の男の子が生まれた、その子が生まれた場所は先代の頭首が火の精霊王と契約した由緒正しき家不知火家その不知火家は今や5大貴族のひとつに任命されている。その家になんと魔力がない赤ん坊が生まれてきてしまった。

それがこの話の始まりだ。

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