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貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら  作者: 普通


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VRゴーグルの購入

僕が利用している出会い系を運営している会社がVRMMOのように五感全てを共有できるサービスを導入するらしい。ゲームが好きな僕としてはどちらにしてもいずれはVRゴーグルを購入しようと思っていたので、購入することにした。



VRMMOに対応できるVRゴーグルは様々な用途で利用できる。出会い系だけではなく、そろそろVRMMOに対応したゲームもリリースされるらしいので、購入しておいて損はないはず。






それでもVRゴーグルはそれなりの値段はしたので、しばらく大きな買い物は避けた方がいいかもしれない。



男は精子の提供をしていれば普通の生活はできる。正直、働かなかったとしても問題がないぐらいには金銭も入るようになっているのだ。






そして精子の提供というのは大学生から行うことになっている。そうなるともちろん、僕も精子の提供はしているのだ。その収入と国からの支援金でお金には余裕があるものの、いつ何があるか分からない以上は豪遊したりするのは避けたい。

なので、しっかりと月に使えるお金は制限している。



そしてその設定金額をVRゴーグル一つで超えたのだ。



なので、今月はもうお金はなるべく使わないようにしないと。




――――



あおいさんや岬さんを含めて、やり取りをしている方にVRに興味があるのかを聞いてみると、全員が肯定的な返事だった。初日から入るつもりらしくて、もうVRゴーグルも購入したらしい。




興味がなければ伝える必要もないと思っていたけど、入る予定であれば自分も入る可能性が高いということをしっかりと伝えた。





もしかしたら、アバターではあるものの、初めて面と向かって話すことができるかもしれない。感覚共有がされていることを含めると握手などをすれば、実体が握手しているのと変わらないもの。


急に大きな一歩を踏み出すことになって、少し怖さもある。だけどいずれは本当の意味で会って見たいという気持ちが少しはあるので、その時の予習の意味も込めて、今回の仮想空間で会うのは大切なこと。




今日は6月8日なのでVRが解禁されるまで、ちょうど一週間。準備することもないため、それまで静かに待つことにしよう。





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